最終更新日:
2020-03-19 11:31:00.0
整流不要! エルボやダンパー下流域の乱れた流れでも短時間で正確に測定可能!
現在行われている風量測定は、流体力学をベースにしてい
るためダクト内の流れを整流する必要があります。私たちが提案する質
量保存則をベースにしたガストレ方式は、複雑な流路の乱れた流れや
風量の多少に拘わらず、正確に測定できます。
基本情報
【特長】
◆測定原理が流体力学に依らないため、流れを整流する必要が無く、
送風機、エルボやダンパー下流域の乱れた流れでも正確に測定可能
◆風量の大小(50〜200,000m3/h)に拘わらず、短時間で容易に測定可能
◆流れを追跡するトレーサーガスに分析が容易なCO2ガスを採用することで
即座に風量を求めることができる
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株式会社芝田技研