主な特徴
■微小ボール(φ0.15mm~)に対応
■基板一括処理
最大90×290mmエリアまでのフラックス転写、ボール搭載が可能。
■安定したボール搭載
独自のピン転写方式のフラックス転写により反りのある基板に対し
安定したボール搭載が可能です。
また、段差のあるランドに対しても対応可能です。
■個片基板の複数個搭載に対応(オプション)
■検査システム、リフロー炉などのフルラインシステムをご提供できます。
■微小ボール(φ0.15mm~)に対応
■基板一括処理
最大90×290mmエリアまでのフラックス転写、ボール搭載が可能。
■安定したボール搭載
独自のピン転写方式のフラックス転写により反りのある基板に対し
安定したボール搭載が可能です。
また、段差のあるランドに対しても対応可能です。
■個片基板の複数個搭載に対応(オプション)
■検査システム、リフロー炉などのフルラインシステムをご提供できます。