上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
製作できるシールドルームで、幅広い分野で使用されております。
パネルの厚みは16mmの耐腐食性に優れたガルバリウム鋼板サンドイッチパネルのため、
壁厚を最小限に抑えております。
壁・天井は2重シールドパネルを使用。床は減衰性能によって鋼板又は
パネルを使用します。床が鋼板の場合段差のないバリアフリー型の扉を選定できます。
パネルに強度がある為、建屋から支持をとることなく自立設置が可能。
また、既設床にそのまま設置可能です。
パネルは芯材を変えることで遮音性能・保温性能を高められ、防音シールドルームや
恒温シールドルームへの応用も可能です。パネル組み立て式の為工期が短縮できます。
また、移設・増設が可能です。
【特長】
■2重シールドパネルを採用
■不燃タイプにも対応可能
■防音内装可能
■恒温室に応用可能
■自立式
■工期短縮
■耐腐食性が良い
■移設・増設可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
シールドルーム 『SA型シールドルーム』
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【性 能】
■150KHz~1GHz 60dB以上(SA-60型)
■150KHz~500MHz 40dB以上(バリアフリー仕様,SA-40型)
【扉タイプ】
■シールドドアSD-101(150KHz~1GHz 60dB)
■シールドドアSD-101バリアフリータイプ(150KHz~500MHz 40dB)
■シールドドアSD-103(150KHz~1GHz 60dB)
■シールドドアSD-103バリアフリータイプ(150KHz~500MHz 40dB)
■手動スライドドアバリアフリータイプSD-301(150KHz~500MHz 40dB)
■自動スライドドアSD-401バリアフリータイプ(150KHz~500MHz 40dB)
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【完全自立式シールドルーム】大学での検査/脳波検査/導入事例
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SA型シールドルーム
【導入場所】
中部地方某大学
【寸法】
W 3,050×D 2,350×CH 2,500
【用途】
医療機器による検査のため
【性能】
シールド性能:500kHz~500MHzまで40dB以上の減衰
防音性能:500Hzにおいて30dB以上の減衰
【付帯設備】
医療用防音シールド扉(片開き)
【工事実施期間】
約1週間
脳波検査向け 医療用シールドルーム/導入事例
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詳細はHPをご覧ください。
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シールドルーム株式会社