■具体的なお悩み "試作品として1個だけゴム製品が欲しい" "初期段階だから形状変更もあるからコストを下げたい" ■解決策 切削加工、旋盤加工などによる一品モノの製作 ⇒ゴムでも切削や旋盤加工ができます。形状確認や開発途中での機能確認にピッタリです! ■効果 ・開発工期の短縮 2カ月⇒2週間に短縮した事例あり ・開発コストの削減 最大8割削減事例あり ・開発への取組難易度の低減 ■お客さまの声 「ゴム部品の試作は工数が掛かると諦めていたけど、これで解決」 「色々な形状が試せるので、多くの仮説を検証できる!」 ※材料や対応形状に条件がございます。詳しくはお気軽にお問合せください
「ゴム製品で"一品モノ"を作れないか」をよく頂きます。
こうした相談に、
「ゴムは金型がないと難しいよ」「材料Lotが合わないよ」と言われ、諦めてませんか?
形状変更やボツになる可能性があるのに、泣く泣く高い金型代を払って試作したり、機能確認ができないまま量産せざるを得なかったりしていませんか?
そんな方に朗報です!ゴム製品でも「一品モノ」を作り、製品の開発工数・コストを下げることができます。
ゴム製品は"1つの機械のうちの1部品"として使われるケースが多いです。
そのため、開発をしていくうちに形状が変わったり、要求物性が変わったりします。
そんなお悩みを解決するのが、「切削加工」によるゴム製品の試作です。
形状確認や開発途中での機能確認にピッタリです!
写真ような3センチくらいの小さなものから両手サイズくらいの大きなもの、90センチくらいの長いものまで幅広く対応できます。
金型を起こさないため、工期やコストも5割~8割程度抑えることができます。
※材料や対応形状に条件がございます。詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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信栄ゴム工業株式会社