反射型フォトセンサ　光変調タイプ　KR3610

最終更新日: 2024-03-29 10:38:06.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC 受光素子を採用したフォトリフレクタ
発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC 受光素子を採用したのが特徴の
「反射型フォトセンサ　光変調タイプ　KR3610」

●詳しくはカタログをご覧ください。

関連情報

反射型フォトセンサ　光変調タイプ　KR3610

【特長】
○発光側に赤外発光ダイオード、受光側に変調式フォト IC 受光素子を採用
○検出範囲が広い
○ローコストタイプ
○防塵構造なので紙粉等の除去が容易
○光変調方式のため、外乱光等のノイズに強い
○反射の少ない黒紙、OHPフィルム等の検出可能

【主な仕様】
○パッケージタイプ：ネジ止めコネクタタイプ
○検出距離（mm）：1～9
○外乱光許容照度（lux）：2000

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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