最終更新日:
2024-04-03 18:02:45.0
発光側に赤外発光ダイオード、受光側にフォトトランジスタを採用したフォトインタラプタです
透過型フォトセンサ KI1221は、発光側に赤外発光ダイオード、受光側にフォトトランジスタを採用したフォトインタラプタです。
検出溝の深さが6mmの深溝型、検出溝幅が4mmと広く、ローコストの小型タイプです。
RoHS対応品もご用意しています。
カード機器・両替機の物体通過検出、OA機器などの用途に適しています。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
基本情報
【特徴】
○発光側に赤外発光ダイオード、受光側にフォトトランジスタを採用
○小型タイプ
○ローコスト
○検出溝の深さが6mmの深溝型
○検出溝幅が4mmと広い
○RoHS対応品をご用意
【主な仕様】
○パッケージタイプ:PCB直付タイプ
○スリット(mm):0.5
○電気的・光学的特性(Ta=25℃)
→光電流 (mA)(min.):0.3
→応答条件 (μ sec)上昇 (tr):50
→応答条件 (μ sec)下降 (tf):50
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格情報 | お問い合わせください |
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型番・ブランド名 | KI1221 |
用途/実績例 | 【用途】 ○カード機器、両替機の物体通過検出 ○OA機器、その他 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 |
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