【本研究の成果と優位性】
■金属塩にヨウ化リチウムを用いることにより1,1-二置換エポキシドの反応を可能に
■金属塩にヨウ化カルシウムを用いることにより1,2-二置換エポキシドの反応を可能に
■イソシアネートを用いる反応では金属塩としてヨウ化マグネシウムを使用
■35℃という穏やかな条件でオキサゾリジノンを収率良く得ることに成功
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■金属塩にヨウ化リチウムを用いることにより1,1-二置換エポキシドの反応を可能に
■金属塩にヨウ化カルシウムを用いることにより1,2-二置換エポキシドの反応を可能に
■イソシアネートを用いる反応では金属塩としてヨウ化マグネシウムを使用
■35℃という穏やかな条件でオキサゾリジノンを収率良く得ることに成功
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