株式会社日本触媒

【開発品】新規反応性相溶化剤『エポクロス』

最終更新日: 2024-07-31 17:34:51.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

エポキシ基よりも高反応性!種々のアロイを作成可能な新規反応性相溶化剤
『エポクロス(開発品)』は、日本触媒が企業化したオキサゾリン基含有樹脂です。

オキサゾリン基は、極性官能基であると共にカルボキシル基と高い反応性を有するため、各種アロイ、無機強化樹脂などの反応性相溶化剤、分散剤としてエンジニアリングプラスチックの諸物性改良(衝撃強度・伸び)やリサイクル技術への応用が期待できます。

開発品では、既存製品でカバーできなかったPP,PE,PC,PAにも展開可能になります。

【特長】
■種々のアロイを作成可能
■エポキシ基よりも高反応性
■開発品では、PP,PE,PC,PAにも展開可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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