【特徴】
■冷媒ガスとエアーとの直接熱交換により
エアー出口温度を5℃-20℃に任意に設定
エアーリングに冷風を安定的に送り込む
■冷却能力を上げることにより、フィルムの製膜能力を上げる
■急冷効果により、結晶化を抑制、透明性の高いフィルムを製膜
■季節や一日の温度変化に影響されず、出口温度を
正確に制御し、フロストラインを安定させる
■フィルムのたるみ、巻き締まりを防止
□その他機能や詳細については、カタログをご覧下さい。
■冷媒ガスとエアーとの直接熱交換により
エアー出口温度を5℃-20℃に任意に設定
エアーリングに冷風を安定的に送り込む
■冷却能力を上げることにより、フィルムの製膜能力を上げる
■急冷効果により、結晶化を抑制、透明性の高いフィルムを製膜
■季節や一日の温度変化に影響されず、出口温度を
正確に制御し、フロストラインを安定させる
■フィルムのたるみ、巻き締まりを防止
□その他機能や詳細については、カタログをご覧下さい。