■時効硬化熱処理後のテンパーカラー(酸化スケール)
■真空時効硬化熱処理によるテンパーカラー付着抑制効果
■真空固溶化熱処理の変形量
■精密高周波熱処理を用いた局部高硬度化技術
■表面改質技術
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2018/10/1
シリコロイおよびステンレスの熱処理特性
【Capter4:目次】P32-41
【材質】シリコロイA2・XVI・B2・D、SUS630、SUS440C、SUS420J2、マルエージング鋼、SKD11・61、SUS304、SUS316L、SUS329J4L、SUS430、ステライトNo6 、SUS316
【表面改質】低温ガス窒化、特殊浸炭、ガス窒化、低温塩浴窒化、プラズマ浸炭窒化、プラズマ窒化
【03】真空時効硬化熱処理によるテンパーカラー付着抑制効果
01:はじめに
02:試験片
03:試験方法
04:試験結果
【04】真空時効硬化熱処理によるテンパーカラー付着抑制効果
01:はじめに
02:試験片
03:試験方法
04:試験結果
05:熱処理後の外観
【05】精密高周波熱処理を用いた局部高硬度化技術
01:はじめに
02:硬度と衝撃値の関係
03:局部高硬度化のイメージおよび製品例
04:高周波熱処理の試験例
05:加工プロセスの一例
06:精密高周波熱処理および複合表面処理
07:特殊浸炭処理
08:特殊浸炭処理の熱処理状態依存性
09:表面改質方法の差異
10:特殊ガス窒化処理
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株式会社シリコロイラボ