【その他の試験条件】
■焼付処理
(1)表面処理なし(未処理)
(2)表面処理A:乾式焼付防止剤(ボルトねじ部に塗布)
(3)表面処理B:ペースト状焼付防止剤(ボルトねじ部に塗布)
■高温酸化試験
(1)RT(常温)…高温酸化試験なし
(2)高温酸化試験(700℃×120hr)…試験体の熱処理後に締結試験を実施
■評価基準
(1)5回繰返し締付けによる軸力低下の有無
(2)ネジの損傷・焼付きの有無
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■焼付処理
(1)表面処理なし(未処理)
(2)表面処理A:乾式焼付防止剤(ボルトねじ部に塗布)
(3)表面処理B:ペースト状焼付防止剤(ボルトねじ部に塗布)
■高温酸化試験
(1)RT(常温)…高温酸化試験なし
(2)高温酸化試験(700℃×120hr)…試験体の熱処理後に締結試験を実施
■評価基準
(1)5回繰返し締付けによる軸力低下の有無
(2)ネジの損傷・焼付きの有無
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。