【試験方法】
■700℃に保持した電気炉(大気炉)に時効処理済みの試験片を入れ、各設定時間で取り出し
常温に戻ってから硬度測定を実施
■同じ試験片に追加時効処理(460℃×4hr/AC)を行い再測定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■700℃に保持した電気炉(大気炉)に時効処理済みの試験片を入れ、各設定時間で取り出し
常温に戻ってから硬度測定を実施
■同じ試験片に追加時効処理(460℃×4hr/AC)を行い再測定
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