最終更新日:
2024-08-26 11:39:44.0
A5056 素材に最終皮膜で中リンタイプの無電解ニッケルめっきをしたいのですが、可能でしょうか?
Q:アルミ合金(A5056)素材に最終皮膜で中リンタイプの無電解ニッケルめっきをしたいのですが、可能でしょうか?できる場合、どれくらいの耐食性になりますか?
A:当社実績でA5056にダイレクトで中リンタイプ無電解ニッケルを15μmつけた製品をCASS試験すると96時間R.N9.3以上という耐食性試験結果を得ています。アルオンめっきにした場合、更に上向きますので、お客様のターゲットである耐食性をご提示いただければサンプルの作成と評価が可能となっております。
基本情報
当社の無電解ニッケルめっきはカゴ処理がメインとなります。
また、「アルオンめっき」とは、アルミニウム素材への高耐食性めっきです。
「アルオンめっき」に関しましては、資料をご覧いただけましたら幸いです。
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