機械パーツや各種素材の発塵量を評価。発生した微粒子の全量カウントと粒径分級をリアルタイムに行います。評価レポート付き。
微粒子発生量評価装置「P-Wind」は、当社の微粒子可視化技術を応用して開発された新しいタイプの評価装置です。
供試体から発生した微粒子の全量をリアルタイムにカウント（計数）するだけでなく、粒径分級も同時に行うことができます。
【 特長 】
■ 発生粒子の全量測定が可能です。測定・評価結果は報告書として提出します。（JIS B9926 に準拠）
■ 高速サンプリング技術により応答性の高い測定が可能です。発生量に時間変化がある供試体でも、その変化を追随して測定できます。
■ クリーン用品等の静的製品から、ロボット等の動的製品まで、幅広い評価が可能です。
■ 個数データとともに微粒子を可視化した動画も記録できます。データのエビデンスをリアルタイム映像としても確保できます。
■ 装置はISO Class 3のクリーンルームに設置されており、データへの外的影響がほぼ無い環境で測定可能です。
■ 測定条件のカスタマイズにも応じています。
詳しくはカタログをダウンロード、または担当者にお問い合わせください。
～微粒子発生量評価装置 P-Wind～
詳しくはコチラ
https://www.snk.co.jp/particle/engineering5.html
ご不明点のお問い合わせはコチラ
https://www.snk.co.jp/particle/inquiry.html
カタログも是非ダウンロードしてご覧ください。
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■ 発塵量評価の例 ・クリーンルーム持ち込み品からの発塵 ・プリンター印刷時の発塵 ・ロボットの動作に伴う発塵 ・モーター稼働時の発塵 ・コンプレッサー稼働時の発塵 ・ベアリングの動作に伴う発塵 ・物を切断する際の発塵 etc 評価品や評価可能粒子に関するご相談を随時承っております。 お気軽にお問い合わせください。 |
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新日本空調株式会社 ソリューション事業部
