最終更新日:
2020-09-03 16:46:09.0
省スペースで大電流の通電も可能!電気の安定供給になくてはならないテクノロジー
大電流コネクタのテクノロジーが採用されるまでは、通電時の発熱や
短絡電流に対する安全性から、接点箇所の面積を大きく広げる必要が
ありました。
大電流コネクタのテクノロジーを採用することにより、多面接触接点により
接触抵抗が非常に小さくなり、温度上昇を抑えることができるようになりました。
また、短絡電流にも強く、省スペースで大電流の通電も可能です。
さらに、摺動接続・回転接続といった可動状態にも対応しており、今では遮断器、
開閉器と母線との接続箇所でなくてはならないものとなりました。
【事例】
■課題
・通電時の発熱や短絡電流に対する安全性から、接点箇所の面積を大きく
広げる必要があった
■導入後
・接触抵抗が非常に小さくなり、温度上昇を抑えることができるようになった
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