最終更新日:
2020-12-17 15:54:35.0
鉄鋼現場でのブスバー接続箇所の発熱と通電不良を改善した事例をご紹介!
兵庫県の製鉄所内の現場では、ブスバーどうしの接続箇所での発熱や
通電不良が以前より問題になっておりました。特に発熱については、
ブスバー接続箇所が通電により200℃以上になり火災等の災害リスクがあり、
それを改善する必要がありました。
そこで、当社の『ブスバー接続用エレメント(シールコンタクト)』を導入。
結果、ブスバーどうしの接続箇所の発熱が大幅に抑えられた上に、これまで
ブスバー接続箇所の通電時の接触不良も改善でき、接触不良を予防するために
おこなっていた定期修繕ごとのブスバーどうしの接触箇所メンテナンス作業も
必要なくなりました。
【事例】
■課題
・火災等の災害リスクがあった
■結果
・発熱を大幅に抑えることができ、工場の稼働率も上昇
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
丸紅エレネクスト株式会社 (旧社名:株式会社ソルトン)