株式会社パシフィック湘南

2021-03-11 00:00:00.0

掲載開始日: 2021-03-11 00:00:00.0

製品ニュース

【製品紹介】通電検知モジュールを使って機械異常を検知。エラーを自動送信

今回、ユーアールディ社の「クランプ式通電検知モジュール
(CTT-16-CS10)」を使って機械に一定以上の負荷がかかったときに、
外部接点送信機から自動でお知らせする仕組みを作ってみます。

ドライヤーが、「cold」から「set」に切り替える過程を、機械に負荷が
かかった状態として試してみます。このクランプ式通電検知モジュール
(CTT-16-CS10)は、1A~10Aまでの電流を検知できます。

接続するときに、適当な延長コードを作り電源コードを2つに割きます。
その片方に通電検知モジュールをクランプさせます。

set(hot)に切り替え、約5Aの電流が流れます。1A以上で感知する設定に
していますので、送信機がになり、受信機に番号が表示されます。

機器の負荷異常を検知できれば、定期的に見て回る必要がありません。
他の仕事に集中できるので効率的です。

他のセンサーや、回転灯の接点と接続したり、使い方はいろいろです。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  [必須]
添付資料
お問い合わせ内容  [必須]
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社パシフィック湘南

PR情報エリア

ページの先頭へ