福島県の矢祭町保健福祉センター様に呼び出しベル「ワンタッチコール」を導入していただきましたのでご紹介いたします。
新型コロナウイルスの集団ワクチン接種会場で、待合室がいっぱいになったら呼び出しベルを渡して順番まで駐車場で待てるようお使いいただいております。
「待合室がいっぱいになったときや、外で待ちたい方に呼び出しベルを渡してスムーズな対応ができました。」
「高齢者の方も、呼び出しベルが鳴ったら戻ってくるだけなので、トラブルなく進行できました。」
と好評です。
使い方は、受付で順番を待つ方に「ワンタッチコール受信機」を渡し、
順番が来たら「ワンタッチコール送信機」を押し、接種者が受付に戻り
「ワンタッチコール受信機」を回収します。
フードコートでお馴染みの呼び出しベルは、誰にでもわかりやすく使いやすいシンプルな機器は
ご高齢の方にあまり親しみのない「スマホで会員登録」や「QRコード読み取り」などの作業がありません。
会場案内スタッフも、操作説明や質問を受けることなくスムーズに進行できます。
人が密集することで連絡がとりにくくなったり、状況がつかみにくくなることも防ぎます。
関連リンク
- 集団ワクチン接種会場で「3密防止」に!呼び出しベルを渡して満員防止対策[矢祭町保健福祉センターさま]
- 【導入事例】新型コロナウイルスの集団ワクチン接種会場で、待合室がいっぱいになったら呼び出しベルを渡して順番まで駐車場で待てるようお使いいただいております。
関連製品情報
【導入事例】患者さんの順番待ちに呼び出しベルを活用[みやはら内科クリニックさま]
みやはら内科クリニックさまに呼出しシステム「ワンタッチコール」を導入いただきましたのでご紹介いたします。 ★駐車場待機専用の呼び出しベルとしてご使用いただいております。 【導入効果】 ■待合室で待つことに不安のある患者さんの不安解消 ■車の中で待つ方をかんたんに呼び出しできるようになった ■待合室の密集防止になった 【ワンタッチコール使用の流れ】 1 受患者さんに受信機を渡す。カルテ用のファイルに番号シートを入れて受信機と紐づけする。 2 順番が来たら送信機を押して呼び出し。受信機を返却してもらう。 みやはら内科クリニックさまは約2週間の貸出期間で、電波テストをしていただいたり、オペレーションを考えていただき「実機をみて運用がイメージできた」と購入していただきました。
呼出しシステムで、ベルを渡した利用者さんをかんたんに呼ぶことができます。
「知りたいこと」「読みたい本」「レポートの資料」を探すときに 司書さんが関連する本を探してくれるレファレンスサービス。 司書さんが本を見つけるまで利用者さんは、カウンターなどでずっと 待っておかなければなりません。 呼び出しベルがあれば司書さんが本を探している間に利用者さんが 館内を移動してもOK! かんたんに呼び出しができるシステムです。 【使用の流れ】 1.カウンターで司書さんに依頼がきます。 2.弊社の呼び出しベル「ワンタッチコール受信機」を利用者さんに渡します。 3.本を見つけたらワンタッチコール送信機を押して「ワンタッチコール受信機」を鳴らします。 4.利用者さんはカウンターに戻ります。 【効果】 ★利用者さんをカウンターで待たす必要がないため、焦らずに本を探せる。 ★司書さんは利用者さんを探し回ることがなくなり、他の業務に取り掛かる時間が増える。 【特徴】 ■再呼び出し機能搭載で気づき漏れ防止 ■音のみ、バイブのみ、両方の機能に設定可能 ■安心の国産で丈夫
患者さんをベルで呼び出し。待合室の密集対策、感染対策に!院外や車の中で待つことが可能です。 プライバシーの保護にも
『ワンタッチコール』は、フードコートでよく使われるコールシステムです。 クリニックの順番待ち時に、待合室以外でお待ちいただき、ベルで呼び出しします。 本ページにて病院・クリニック・動物病院での導入事例をまとめた資料を進呈中です。 PDF資料をダウンロードしてご覧ください。 【効果】 ★待合室の密集改善 ★院内感染防止 ★患者さんのストレス軽減 ★プライバシーの確保 ★スタッフの負担軽減 ★患者さんを探し回ることがなくなります 【特長】 ■マイカーや院外で待つことが可能 ■患者さんの名前を呼ぶことなく順番を伝えることが可能 ■ディスプレイに番号を表示するタイプもあります ※詳細はお問い合わせいただくか、PDF資料をダウンロードしてください。 ※デモ機の貸出や電波テストも行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
待合室で順番を待つ患者様を呼び出しベルでご案内。名前を呼ばない&探し回らないでスムーズな呼び出しができます。
呼び出しベルの「ワンタッチコール」。 ボタンひとつで簡単に患者様のお呼び出しが可能です。 ★外で待つ患者様の呼び出しをスムーズに! ★名前を呼ばない呼び出しでプライバシーの保護に! ★同姓同名による混乱を防ぐ! ★耳が聞こえにくい方の補助に! 特徴 ★誰にでも簡単に使えるシンプルさ。 ・フードコートでお馴染みのベルで、子供から高齢者まで難しい説明や登録不要でお使いいただけます。 ・受信機は抗菌仕様(ABS樹脂用の抗菌剤:ノバロン(R)VZN300を配合)。再送機能付きで気づき漏れ防止になります。 ・送信機はボタンを1回ワンタッチで呼び出しします。呼びたい番号を見たまま押すだけ。 導入効果 ★業務軽減/声の届く範囲に患者様がいなくても探しまわらない ★サービス/プライバシー保護で患者さんの満足度UP ★感染防止/どこでも待てるベルで待合室の密集を防ぐ 使用方法 1.受付で「ワンタッチコール受信機」を渡す 2.順番が来たら「ワンタッチコール送信機」を押す
「呼び出しベル」予約時間よりも早く来院した方にお渡し、待合の混雑と院内感染防止に。
当社が取り扱っている呼び出しベル「ワンタッチコール」を、2020年3月に完全予約制の耳鼻科へ導入した事例を紹介します。 【事例:完全予約制の耳鼻科】 ■使用目的 ・患者さんの待合ストレスを軽減したい ・病院前の第一駐車場(3台)と、40m程離れた第二駐車場(4台)まで呼びに行かずに車で待つ患者さんを呼び出ししたい ■導入前 ・診察の時間が伸びたり、患者さんが早めに来院したりすると待合室がいっぱいになっていた ■導入後 ・患者さんが外や車の中にいてもかんたんに呼び出しできるようになった ・待合室が患者さんでいっぱいになることを回避でき、患者さんのクレームも減った ★使用状況 1.受付で呼び出しベルの「ワンタッチコール受信機」を予約時間より早く来る方に渡す 2.車で来た患者さんに車の中で待ってもらう。外のベンチも増やすことで待合場所拡大 3.診察の順番がきたら「ワンタッチコール送信機」で呼び出す ★費用 ワンタッチコール一式2台で、10万円台です。 ※その後、ご好評で「ワンタッチコール受信機」を2台増設。 ※製品の詳しい仕様や、他の導入事例は下記リンクまで
導入事例:敷地内の駐車場・ドッグランで診察待ち。呼び出しベルを渡して飼い主さんを呼ぶ[新田動物病院/ペットスクエアさま]
群馬県最大級のペットのトータルサポート施設。新田動物病院さまにワンタッチコールを導入いただきました。 ★感染防止に、待合室だけでなく車の中や敷地内のドッグランで診察待ち 【導入効果】 ■広いドッグランで待つこともできる ■待合室以外で待てるようになり3密防止に ■密接を減らし、スタッフさんや飼い主さんの感染リスクと不安を軽減 ■敷地内どこにいても呼び出しOK。飼い主さんを探しに行くことなく呼び出しができる 【導入理由】 来院される方のほとんどが車のため、車の中で診察待ちができるように 待合室での院内感染を防止 【使用の流れ】 1 駐車場やドッグランで待つ方に、受付で受信機を渡す 2 飼い主さんは車の中やドッグラン、敷地内で散歩など、待つ場所を選んで順番待ちできる 3 順番が来たら送信機を押す 【中継機でより確実に電波を飛ばす】 電波の飛距離を伸ばす「中継機」を「2階」に設置。 駐車場やドッグランは、受付から約40m内にあります。 問題なく電波が届く距離ですがより確実に電波を飛ばすため、中継機を2階に1台設置しています。
【役場:導入事例】ワクチン接種会場の待合室満員防止に、呼び出しベル「ワンタッチコール」のお渡しで駐車場待機が可能になりました
☆福島県にある役場で導入していただきました。 【用途】 待合室がいっぱいになったらお車で順番待ちしていただく。 【導入前】 ■集団接種会場の待合室に、間隔をあけて席を配置すると大人数入れない ■会場内の3密防止対策をしたい 【導入後】 ■待合室がいっぱいになったときや、外で待ちたい方に呼び出しベルを渡してスムーズな対応ができた ■高齢者の方も、呼び出しベルが鳴ったら戻ってくるだけなので、トラブルなく進行できた ■かんたんに3密対策できた 【使用の流れ】 1.受付で呼び出しベル「ワンタッチコール受信機」を渡す 2.接種者は車の中で順番待ちしていただく 3.順番が近づいたら「ワンタッチコール送信機」を押す 4.接種者が会場に戻る 【効果】 ★会場案内スタッフは、接種者を探し回ることなくワンタッチで呼び出すことができます。 ★高齢者に難しい説明をしたり、何度も方法を聞かれることがなくスムーズにご利用いただけます。 【特徴】 ■再呼び出し機能搭載で気づき漏れ防止 ■音のみ、バイブのみ、両方の機能に設定可能 ■安心の国産で丈夫
【導入事例】待合室で患者さんが密集しないように、呼び出しベルのワンタッチコールを渡して密集回避[宇都宮西ヶ丘病院さま]
宇都宮西ヶ丘病院は、丘の上の広大な敷地の中にある病院で、たくさんの駐車場があります。 【導入効果】 ■患者さんは待合所以外の様々なところで待てるようになった ■車の中で診察待ちできるため密集防止になった 【導入前】 ■精神科と泌尿器科の待合室が同じなため、すぐに満員になっていた ■待合室が待合人数に対して小さく感じていた 【ワンタッチコール使用の流れ】 1 受付で患者さんに受信機を渡す 2 待合所だけでなく外や駐車場で待っていただくアナウンスを行う 3 順番が来る少し前に送信機を押して患者さんを呼び出し 晴れた日には、入口の近くにあるテラスやベンチで待てます。 自然が豊かな病院ですので、鳥の声も聞こえてきて患者さんに大好評。 受付から駐車場は約50m離れています。 待つ時間が長いときでも車の中でくつろげるので安心です。 【電波の飛びは良好】 コンクリート造建物ですので、電波の飛びを心配し中継機を2台用意していましたが、窓が多いのが電波状況に幸いし、中継機無しで問題なく駐車場に届きました。
発熱外来の患者さんには「呼び出しベル」を渡して車でお待ちいただけます[小沢眼科内科病院様]
弊社の呼び出しベル「ワンタッチコール」を導入していただきましたのでご紹介いたします。 かなり大きな病院で駐車場もすべてカバーしたいとのことで中継機3台設置で納品しました。 使用目的 ★混雑時、発熱外来の患者さんは車の中でまっていただき感染対策したい 導入前 ■コロナ禍で待合室がいっぱいになると感染症の不安があった ■発熱外来の患者さんは車の中で待てるようにしたい 導入後 ■混雑時も待合室がいっぱいになることを防げた ■何度も大声で名前を呼ばないため飛沫感染防止にもなり安心 ■車の中まで呼びに行かなくて良いため業務軽減に 【使用の流れ】 1.受付で発熱外来受診の患者さんに「ワンタッチコール受信機」を渡す 2.順番が来たら「ワンタッチコール送信機」を押す 3.患者さんが受付に戻る。「ワンタッチコール受信機」を回収 【特徴】 ■日本製で丈夫。こだわりの品質 ■安心のアフターフォロー体制。 ■国の認定試験に合格した特定小電力無線機器
院内感染防止に大活躍!動物病院のペット同士のトラブル回避にも適してます
『ワンタッチコール』は、フードコートでよく使われるコールシステムです。 医療の現場で、患者さんの呼び出しにワンタッチコールが活躍しています。 【効果】 ★患者さんの満足度アップ ★スタッフの負担軽減 【特長】 ■マイカーや院外で待つことが可能 ■プライバシーの確保 ■患者さんの名前を呼ぶことなく順番を伝えることが可能 ■PHSの代用品としてかなりのコストダウンが図れる ■動物病院のペット同士のトラブル回避が可能 ■待合のイライラを解消 ■院内感染防止 ■視聴覚障害等を持つ患者さんへのサービスにもなる ■抗菌仕様
飼い主さんを探しまわることがなくなります。呼び出しベルでスムーズに♪
ペット同士のトラブルを避けて外に出た方や、車の中で順番を待つ人を呼びに行かずに『ワンタッチコール』で順番が来たことをお知らせします。 他の業務に集中できます。 【効果】 ★車の中で待つ人を呼びに行く面倒解消 ★名前を何度も呼ぶ苦労解消 ★スタッフさんの業務軽減 ★番号での順番待ちでプライバシー保護 ★ペット同士のトラブルやストレスの減少に 【特長】 ■飼い主さんの名前を呼ぶことなく順番を伝えることが可能 ■待合室以外の場所(マイカーや院外)も順番待ちのスペースになる
若葉病院さまで患者さん呼び出しにワンタッチコールを使用。時間効率化、業務軽減になった事例です。[呼出しシステム]
当社が取り扱っている呼び出しベル『ワンタッチコール』を若葉病院さまへ導入した事例を紹介します。 ■ 導入前 患者さんが密集してしまわないように、待合室以外の院内や車で待てるようにしたい 診察室や発熱外来に患者さんをスムーズに案内したい ■ 導入後 待合室以外の院内、駐車場エリアで待つ患者さんをかんたんに呼び出し可能 患者さんは待ち時間、密を避けて移動することが可能 ■ 使用方法・流れ 【ワンタッチコール受信機】 ・受付で患者さんに渡す 【ワンタッチコール送信機】 診察室→1番、3番診察室で押す お会計→会計窓口で押す。『受信機』を回収する* *院内薬局→利用者はお会計時『受信機』を返さない。受付で押す ■導入機器 ・送信機×12台 ・受信機×90台 ・充電スタンド×9台 ・中継機×1台 ■ 特徴・効果 ・受信機は抗菌仕様(ABS樹脂用の抗菌剤:ノバロン(R)VZN300を配合) ・時間効率化、患者さん満足度UP ・かんたん設置、かんたん操作で導入後すぐに使用可能 ・患者さんを探しまわる必要がなくなり業務軽減に
看護師さんが大声で患者さんを呼ぶことがなくなります!呼出しシステム
クリニックや動物病院の待合時に、呼び出しベルのワンタッチコールを使用することで、簡単に患者さんに順番を伝えることができます。 看護師さんは、仮に一日に100組の患者さんがいるときに、100回以上患者さんを呼び出さなければなりません。 また、患者さんがトイレに行っていたり、外で電話をしていたりすると、探し回らなければならず、大変工数がかかります。 同時に大きい声を出さなければいけませんので、看護師さんにも患者さんにもストレスがかかります。 ワンタッチコールなら、受信機のボタンを押すだけ。受信機がバイブとブザーで順番をお知らせしてくれます。 オプションで番号をディスプレイに表示することもできます(ワンタッチビュー)。 【看護師さんのメリット】 ・送信機のボタンを押すだけで患者さんを呼び出すことができる ・大きい声を何度も出すことがなくなる ・オプションでディスプレイ表示を活用すると、呼ばれたかどうかが目でも確認でき、「呼ばれていませんか?」の問い合わせを減らせる ・少ないスタッフのカバーになる
動物病院のペット同士のトラブル回避に。感染予防に。院外や車の中で待つことができます。
『ワンタッチコール』は、フードコートでよく使われるコールシステムです。 動物病院で、ペット同士のストレス防止に待合室以外でお待ちいただき、ベルで呼び出しします。 【効果】 ★ペットのストレス軽減 ★飼い主さんのストレス軽減 ★スタッフの負担軽減 ★プライバシーの確保 ★院内感染防止 ★ペット同士のトラブル回避が可能 【特長】 ■マイカーや院外で待つことが可能 ■飼い主さんの名前を呼ぶことなく順番を伝えることが可能
感染予防に診察まで車の中で待機。順番が来たらベルで呼び出します。
当社が取り扱っている呼び出しベル「ワンタッチコール」を耳鼻咽喉科の病院へ導入した事例を紹介します。 患者さんが通院を不安に感じていることを改善したいと問い合わせを受けました。 患者さんや従業員の院内感染防止に期待できること、患者さんが安心して通院できるためにとご使用いただきました。 【事例】 ■使用目的 ・患者さんが安心して通院できるようにしたい。 ・スタッフの業務を軽減したい。 ■導入前 ・患者さんが院内感染を恐れて通院に不安を感じていた。 ・車内で待つ患者さんを順番が近くなったらスタッフが呼びに行っていた。 ■導入後 ・車内や外で待つ患者さんをかんたんに呼び出しできるようになった。 ・待合室が患者さんでいっぱいになることを回避できるようになった。 ★使用状況 1.受付で呼び出しベルの「ワンタッチコール受信機」を渡す。 2.順番まで患者さんに車内で待ってもらう。 3.診察の順番がきたら「ワンタッチコール送信機」で呼び出す。 ※製品の詳しい仕様や、他の導入事例は下記リンクまで。
【3密防止に】窓口からお客さまを呼ぶ、呼び出しベル。 窓口の前で待たなくてもOK。従業員さんも呼びに行くことがありません。
【感染防止】接触を減らすために、呼び出しベルでかんたん誘導。プライバシーの保護にも。 呼び出しベルの「ワンタッチコール」で、お客さまの名前を呼んで探すことなく、ボタンひとつでかんたんに呼び出しが可能です。 お客さまが外にいてもスムーズな呼び出しができます。 名前を呼ばないことでプライバシーの保護になります。 駐車場の場所では、車で待つことも可能です。 ■効果 ・かんたん操作で安心!ボタンを押すだけで呼び出し可能 ・名前を呼ばないためお客さまのプライバシー保護に ・待合室を増やしてもかんたん呼び出し ・外で待つこともできます ■特徴 ・電波の到達距離は見通し約150m、無線の中継機で簡単エリア拡大。 ・車の中で待つ患者さんも、外へ出ることなく呼び出せます。
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