【呼び出しベル】待合室で院内感染させない!車の中で順番待ち。
当社が取り扱っている呼出しシステム「ワンタッチコール」を2020年4月に消化器内科へ導入した事例を紹介します。
車で来院した患者さん(37.5℃以上の発熱、咳など)は車で待ってもらい、待合室で院内感染するリスクを減らす対策に使用いただいております。
【事例:消化器内科】
■使用目的
・感染症対策に人との接触をなるべく避けたい。
・車で来院した方の呼び出しをスムーズにしたい。
■導入前
・車で受診に来た患者さんは車の中で待機してもらい、順番のたび呼びに行っていた。
・患者さんが順番を聞きに戻ってくることもあった。
■導入後
・患者さんが車の中でも安心して順番を待ってくれるようになった。
・人との接触を減らすことができた。
★使用状況
1.車で来院した患者さんに呼び出しベルの「ワンタッチコール受信機」を渡す。
2.診察の順番がきたら「ワンタッチコール送信機」で呼び出す。
※製品の詳しい仕様や、他の導入事例は下記リンクまで。
・受信機
・送信機
・充電スタンド
の3点。
※エリア拡大用の中継機もあります。
※モニター画面に番号を表示するシステムもあります。
★電波の到達距離は見通しで約150m。
★電波の種類は国の認証を得た特定小電力429MHz帯。
医療の現場でも安心してご使用できます。
デモ機の貸出や電波テストも行っておりますので
お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。 |
関連ダウンロード
【導入事例】診察まで車で待機。呼び出しベルで人との接触を最小に。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社パシフィック湘南