SPM Instrument Japan株式会社

SPM計測器 ベアリングチェッカー BC200

最終更新日: 2019-07-04 14:13:31.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2019/07/04

ベアリングチェッカー BC200
ベアリングチェッカーBC200は、生産機械の重要部品である転がり軸受の状態監視をサポートする計測器です。
この計測器には転がり軸受の状態診断を行う測定機能として、世界で認められたショックパルス測定法にて測定・診断を行います。また、転がり軸受の状態診断に役立つ機能として温度測定・聴診機能を持ちます。【ショックパルス測定法】とは、機械全体の振動値を測定する振動測定法とは違い、転がり軸受が稼動している時に発生する衝撃波(ショックパルス)を測定する手法です。SPM社では各種転がり軸受に対する評価基準を長年の研究により確立しており、計測器に初期パラメーター(軸受の内径、RPM)を設定するだけで、測定後すぐに状態評価結果を表示します。ベアリングチェッカーBC200を使えば簡単に素早く正確に転がり軸受の状態を知ることができます。

関連情報

機械状態診断機 『ベアリングチェッカー BC200』
機械状態診断機 『ベアリングチェッカー BC200』 製品画像

【ショックパルス測定法】
機械全体の振動値を測定する振動測定法とは違い、転がり軸受が稼動している時に発生する衝撃波(ショックパルス)を測定する手法です。
SPM社では各種転がり軸受に対する評価基準を長年の研究により確立しており、
計測器に初期パラメーター(軸受の内径、RPM)を設定するだけで、測定後すぐに状態評価結果を表示します。
他の方法に比べ、簡単に素早く正確に転がり軸受の状態を知る事ができます。

●聴診機能を搭載
機械内部の接触音を聴く事ができます。

※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

機械状態診断機『ベアリングチェッカー』軸受の点検を簡単・高精度に
機械状態診断機『ベアリングチェッカー』軸受の点検を簡単・高精度に 製品画像

【ショックパルス測定法】
機械全体の振動値を測定する振動測定法とは違い、転がり軸受が稼動している時に発生する衝撃波(ショックパルス)を測定する手法です。
SPM社では各種転がり軸受に対する評価基準を長年の研究により確立しており、
計測器に初期パラメーター(軸受の内径、RPM)を設定するだけで、測定後すぐに状態評価結果を表示します。
他の方法に比べ、簡単に素早く正確に転がり軸受の状態を知る事ができます。

●聴診機能を搭載
機械内部の接触音を聴く事ができます。

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