【高耐久・高密着】金属丸棒・パイプ外周部へふっ素樹脂を完全接着！熱収縮チューブの剥がれ、耐久性にお困りの方へ！
当社独自のふっ素樹脂と金属との接合技術を用いて、金属丸棒やパイプの外周部へふっ素樹脂をシームレスに被覆施工する製品・ALPCOMBI(アルプコンビ)-Tのご紹介です。
従来のふっ素コーティングに比べ、厚膜(0.5ｍｍ)のふっ素樹脂フィルムを施工するため耐久性に優れます。
また、パイプにふっ素樹脂フィルムを”接着”させていますので、クラックなどの衝撃で亀裂が入ってもフィルム自体が脱落しません。
コンベアローラーへの防汚対策や付着対策として、あるいは薬液に浸漬させる金属棒の腐食対策や、絶縁化などにご検討頂けます。
施工可能形状：パイプ、丸棒の外周部のみとなります。
施工可能材質：金属のみとなります。使用環境による施工対象の腐食による密着度合の低下が懸念されることから、ステンレス製を推奨致します。
施工可能サイズ：径はφ6～300ｍｍ、長さは100～1400ｍｍです。重量によっては当社製造ラインでハンドリング出来ない場合がありますので、予めご了承ください。
施工可能材質：金属のみとなります。使用環境による施工対象の腐食による密着度合の低下が懸念されることから、ステンレス製を推奨致します。
施工可能サイズ：径はφ6～300ｍｍ、長さは100～1400ｍｍです。重量によっては当社製造ラインでハンドリング出来ない場合がありますので、予めご了承ください。
| 価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
|---|---|
| 納期 | ~ 1ヶ月 |
| 型番・ブランド名 | ALPCOMBI-T |
| 用途／実績例 | 液体窒素ボンベ残量センサーの絶縁化、コンベアローラーの非粘着化による搬送物の付着防止(清掃作業の軽減)など。 |
関連ダウンロード
金属丸棒外周部 ふっ素樹脂接着施工製品【ALPCOMBI-T】J
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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