■ 各社のサーボモータを登録済、選択可能です
■ ベアリングオプション、シャフト形状、低バックラッシ仕様の選択が可能です
■ 保存した製品を呼び出し、仕様の変更も可能です
■ サーボモータの変更は選定途中でも可能です
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■ サーボモータの変更は選定途中でも可能です
関連情報
同軸、直交軸、シャフト出力、フランジ出力など、多種多様な遊星歯車減速機をラインナップしています。
・減速比：３~2242
・出力加速トルク：13~50,000Nm
・バックラッシ：最小１arcmin
・減速比：３~2242
・出力加速トルク：13~50,000Nm
・バックラッシ：最小１arcmin
＜KL型＞
・減速比：4 ～ 32
・許容最大加速トルク：22 ～ 65 Nm
・バックラッシ：16 ～ 25 arcmin
・駆動効率：97 %
＜K型＞
・減速比：4 ～ 381
・許容最大加速トルク：60 ～ 13,200 Nm
・バックラッシ：1.5 ～ 12 arcmin
・駆動効率：94 ～ 97 %
・減速比：4 ～ 32
・許容最大加速トルク：22 ～ 65 Nm
・バックラッシ：16 ～ 25 arcmin
・駆動効率：97 %
＜K型＞
・減速比：4 ～ 381
・許容最大加速トルク：60 ～ 13,200 Nm
・バックラッシ：1.5 ～ 12 arcmin
・駆動効率：94 ～ 97 %
KS型：非常に高いねじり剛性を誇る直交軸減速機です。最高のダイナミック性能と省スペースが要求される用途に適した超小型設計です。
■シャフト： ソリッドシャフト（キーなし）
■強制換気用ファン： 後付けキットとしてもご利用いただけ、周辺温度が高い用途や、トルク向上・連続運転での性能向上に
■ブレーキ：モータB側に永久磁石式保持ブレーキ（オプション）
■出力インタフェース：回転式コネクタ、クイックロック付き、オプションで対のプラグ付き
■エンコーダインタフェース：
EnDat 3
EnDat 2.1/2.2 シングルターン、マルチターン
One Cable Solution（OCS）
レゾルバ
■コイル保護：PTCサーミスタでコイルを熱から保護
■塗装：RAL 9005 ディープブラック
■認証・検査マーク：CEおよびcURus
■ドライブコントローラ推奨モデル：STOBER製 SI6シリーズまたはSD6シリーズのドライブコントローラか、SDS 5000サーボドライブコントローラと組み合わせると特に高効率を実現
■強制換気用ファン： 後付けキットとしてもご利用いただけ、周辺温度が高い用途や、トルク向上・連続運転での性能向上に
■ブレーキ：モータB側に永久磁石式保持ブレーキ（オプション）
■出力インタフェース：回転式コネクタ、クイックロック付き、オプションで対のプラグ付き
■エンコーダインタフェース：
EnDat 3
EnDat 2.1/2.2 シングルターン、マルチターン
One Cable Solution（OCS）
レゾルバ
■コイル保護：PTCサーミスタでコイルを熱から保護
■塗装：RAL 9005 ディープブラック
■認証・検査マーク：CEおよびcURus
■ドライブコントローラ推奨モデル：STOBER製 SI6シリーズまたはSD6シリーズのドライブコントローラか、SDS 5000サーボドライブコントローラと組み合わせると特に高効率を実現
■新クラスのモータ
エンコーダを一切使用せず、ファンもない仕様により、最大96 ％の効率を達成しました。 効率クラスIE5の快挙です。同時に、非同期モータより小型・軽量で、標準サーボモータより丈夫で低価格なのもメリットです。
■完全なエンコーダレス
モータ自体にエンコーダがなくても回転速度の誤差は1 ％未満、位置決め精度は±1°です。エンコーダを使わないので製造現場の厳しい環境でも安心して使用でき、オートメーションで必要なダイナミックな動作を実現します。
■ケーブルは1本のみ
エンコーダを使わないリーンモータの大きなメリットは、市販の電源ケーブル1本で無段階調整が可能なことです。 シールドを追加する必要もありません。設置作業や配線作業を軽減し、ケーブルベヤや制御盤開口部のサイズも押さえられ、コスト削減につながります。
■丈夫で低価格な選択肢
リーンモータはエンコーダを使わないため、必要な配線は市販の電源ケーブル1本のみ。 導体のシールドも必要もありません。 そのため、同クラスのサーボモータに比べて最大30 ％ものコスト削減となります。
エンコーダを一切使用せず、ファンもない仕様により、最大96 ％の効率を達成しました。 効率クラスIE5の快挙です。同時に、非同期モータより小型・軽量で、標準サーボモータより丈夫で低価格なのもメリットです。
■完全なエンコーダレス
モータ自体にエンコーダがなくても回転速度の誤差は1 ％未満、位置決め精度は±1°です。エンコーダを使わないので製造現場の厳しい環境でも安心して使用でき、オートメーションで必要なダイナミックな動作を実現します。
■ケーブルは1本のみ
エンコーダを使わないリーンモータの大きなメリットは、市販の電源ケーブル1本で無段階調整が可能なことです。 シールドを追加する必要もありません。設置作業や配線作業を軽減し、ケーブルベヤや制御盤開口部のサイズも押さえられ、コスト削減につながります。
■丈夫で低価格な選択肢
リーンモータはエンコーダを使わないため、必要な配線は市販の電源ケーブル1本のみ。 導体のシールドも必要もありません。 そのため、同クラスのサーボモータに比べて最大30 ％ものコスト削減となります。
■エネルギー効率クラス：
・欧州：IE3 Premium Efficiency（高効率電動機、IEC 60034-30-1）
・米国：CC 301B（NEMA-C、EISA 2014）
■シャフト：
・中空シャフト（STOBERのサーボモータ用減速機に直接取り付け）
・IEC仕様
■冷却：
・プラスチック製ファンによる自己冷却
・強制換気（後付けキットとしてもご提供）
■ブレーキ：電磁スプリングブレーキ
■エンコーダインタフェース： インクリメンタル式またはSSI（必ず強制換気を装備）
■端子台：保護シールを一体化し（IP66）、使いやすく丈夫な仕様でモータを安全に接続
■認証・検査マーク：
・CE
・cURus
・EISA CC番号、cURusを含む（60°Hz、265°V/460°V）
■ドライブコントローラ推奨モデル：STOBER製 第6世代または第5世代のドライブコントローラと組み合わせると特に高効率を実現
・欧州：IE3 Premium Efficiency（高効率電動機、IEC 60034-30-1）
・米国：CC 301B（NEMA-C、EISA 2014）
■シャフト：
・中空シャフト（STOBERのサーボモータ用減速機に直接取り付け）
・IEC仕様
■冷却：
・プラスチック製ファンによる自己冷却
・強制換気（後付けキットとしてもご提供）
■ブレーキ：電磁スプリングブレーキ
■エンコーダインタフェース： インクリメンタル式またはSSI（必ず強制換気を装備）
■端子台：保護シールを一体化し（IP66）、使いやすく丈夫な仕様でモータを安全に接続
■認証・検査マーク：
・CE
・cURus
・EISA CC番号、cURusを含む（60°Hz、265°V/460°V）
■ドライブコントローラ推奨モデル：STOBER製 第6世代または第5世代のドライブコントローラと組み合わせると特に高効率を実現
直交軸遊星歯車減速機と EZモータの組み合わせ
同心軸では干渉が発生してしまう悩みを解消。 同時に堅牢性、ダイナミックな動き、遊びのない安定した駆動において最高水準をクリアするのがSTOBERの遊星歯車減速機とヘリカルベベルギヤードモータのコンビネーションです。
小さなスペースにも取り付け可能な高精度・直交軸サーボモータ用減速機を超コンパクトでダイナミックな同期サーボモータと組み合わせました。
■PKEZ：高精度
■PKXEZ：小さな取り付けスペースで高精度を実現
■PHKEZ：高性能
■PHKXEZ：小さな取り付けスペースで高性能を実現
■PHQKEZ：駆動効率に優れたQuattro Power仕様
同心軸では干渉が発生してしまう悩みを解消。 同時に堅牢性、ダイナミックな動き、遊びのない安定した駆動において最高水準をクリアするのがSTOBERの遊星歯車減速機とヘリカルベベルギヤードモータのコンビネーションです。
小さなスペースにも取り付け可能な高精度・直交軸サーボモータ用減速機を超コンパクトでダイナミックな同期サーボモータと組み合わせました。
■PKEZ：高精度
■PKXEZ：小さな取り付けスペースで高精度を実現
■PHKEZ：高性能
■PHKXEZ：小さな取り付けスペースで高性能を実現
■PHQKEZ：駆動効率に優れたQuattro Power仕様
同軸、直交軸の両方をラインナップ
弊社のドライブコントローラとの組み合わせで、ラダープログラム、ファンクションブロックを用いなくても、複数のモーション制御を接点入力だけで行えます。モーション制御の設定は動きを直接登録するため、ステップ値への変換などは不要です。
アナログ入力値に応じた回転速度制御や回転位置決め制御も可能です。これによりモーション制御のモジュール化で、PLCや制御システムの簡素化が図れます。
弊社のドライブコントローラとの組み合わせで、ラダープログラム、ファンクションブロックを用いなくても、複数のモーション制御を接点入力だけで行えます。モーション制御の設定は動きを直接登録するため、ステップ値への変換などは不要です。
アナログ入力値に応じた回転速度制御や回転位置決め制御も可能です。これによりモーション制御のモジュール化で、PLCや制御システムの簡素化が図れます。
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ストーバー・ジャパン株式会社
