正しいコイルの吊り上げ、反転作業につてい解説!
コイルの吊り上げと反転には、保護スリーブが必要不可欠です。
リフティングスリングをクレーンフックに取付け、保護スリーブ部を吊り荷に当てます。
吊り上げを開始すると、保護スリーブ自体はしっかりと吊り荷に当たったままの状態で、
スリングは保護スリーブの中を自由に動きます。
【安全な反転のためのアドバイス】
■吊り上げ、反転作業には必ずスリングと保護スリーブの組み合わせでご使用下さい。
■リフティングスリングはコイル穴の12時の位置になるように取付けて下さい。
■一つずつの、開梱されていない、きれいにまかれたコイルにのみに使用できます。
■セキュテックス反転マットや角材2などのすべらないベースを使用してください。
■コイルの回転、スリングへの横方向のコイルの滑りは、防がれなければなりません。
■斜めにコイルを引き抜くことは避けてください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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