株式会社STRASSE

IPビデオエンコーダ/デコーダとは?【基本編】

最終更新日: 2022-03-15 16:35:09.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

機器への疑問、基本構成などを掲載!
◆エンコーダ/デコーダはどんな使用例があるか掲載。
◆映像に関するお悩みはエンコーダ/デコーダで解決できるかも?
◆使用機器:HVS-3000(エンコーダ)、HVS-3000H(エンコーダ)、HVS-1500(デコーダ)

◆遅延時間はネットワークに依存致します。
 (エンコーダ・デコーダからの出力遅延は設定にもよります。)

関連情報

IPビデオエンコーダ『HVS-3000』
IPビデオエンコーダ『HVS-3000』 製品画像

【仕様(抜粋)】
■筐体:アルミニウム
■Webベースビューアー(Internet Explorer、Chrome対応)
(使用する際はIE Ver.やアプリをインストールする必要があります。)
■認定:CE, FCC, KC, RoHS
■外部ストレージ:1×USB 2.0
■電源:最小DC12V/1.0A, PoE(Power over Ethernet): 802.3af
■消費電力:DC12V/PoE:Max 9.6W
■動作温度・湿度:-10℃~50℃/ 20%~80%(結露なき事)
■サイズ:134.08(W)×125.5(D)×36.87(H)mm
■重量:約470g

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 実際の機器で確認をして頂きたい為、デモ機も御座います!

IPビデオエンコーダ『HVS-3000H』(HDMIのみ)
IPビデオエンコーダ『HVS-3000H』(HDMIのみ) 製品画像

【その他の特長】
■Webベースビューアー(Internet Explorer、Chrome対応)
(使用する際はIE Ver.やアプリをインストールする必要があります。)
■RS-232, RS-422/485通信
■モーションディテクション搭載
■2CH センサー入力/ 2CH アラーム出力
■1CH Sensor 入力/ 1CH Alarm 出力
■SDK、APIをサポート

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 実際の機器で確認をして頂きたい為、デモ機も御座います!

IPビデオデコーダ『HVS-1500』
IPビデオデコーダ『HVS-1500』 製品画像

【その他特長】
■1チャネルオーディオ入出力付(モノラル、ライン入出力)
■ビデオビットレート:32kbps~16Mbps
■シリアルデータ帯域幅:2,400bps~115,200bps
■プロトコル:TCP/IP、マルチキャスト、ユニキャスト
■Webベースビューアー(Internet Explorer、Chrome対応)
(使用する際はIE Ver.やアプリをインストールする必要があります。)
■RS485 端子付
■OnVIF, PSIA 準拠
■音声双方向

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
 実際の機器で確認をして頂きたい為、デモ機も御座います!

フルハイビジョンビデオサーバ (エンコーダ/デコーダ)
フルハイビジョンビデオサーバ (エンコーダ/デコーダ) 製品画像

※詳しくはPDF資料をダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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