最終更新日:
2024-07-04 17:44:54.0
サーバーにトラブルが発生して、受発注システムがストップ！社内の業務が大混乱して、取引先にも影響が及び危機的な状況に…。
毎日のビジネスになくてはならない業務システムは、もはや企業規模を問わずとても重要な存在です。ストラタビジネスサービス（仮名）では、認証サーバーと受発注システムをPC サーバーで運用していました。ところが、PC サーバーにしばしばトラブルが発生し、ついにはシステムがストップする重大事態が勃発。社内の業務が大混乱し、さらに取引先にも影響が及び危機的な状況に……。そこで、可用性の高い新しいサーバーの導入を検討することになったのです。
この資料では、『とまらないエッジサーバー：Stratus ztC Edge』を企業システムに導入、運用コストを抑えながらシステムを止めずにビジネスを継続したストーリーをマンガでわかりやすく説明しています。『ztC Edge』の採用メリットをご理解頂ける内容です。
【掲載内容】
■ 365 日24 時間“とまらない” 安心のシステム運用を実現
■ 故障交換もシンプル、WEB経由でいつでもどこでも運用状況を確認可能
■ シンプルな構成により、トータルなコストパフォーマンスも卓越
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【『ztC Edge』の特長】
■「ビルトインの仮想化技術」仮想化プラットフォーム“Stratus Redundant Linux”標準搭載。WindowsまたはLinux仮想マシンに対応。
■「選べる2つの可用性モード」お客様のシステムニーズに合わせて、仮想マシンごとにFT（無停止）、またはHA（高可用）モードを設定可能。
■「シンプルな設定と監視・管理」管理ツールztC Edge Consoleで、仮想マシンを簡単に設置、構成、管理し、アプリケーションの稼動を監視。
■「現場向けの堅牢設計」小型の筐体は熱や湿度、埃や振動に強い設計で、空調の無い現場や工場のフロアでも設置、稼働が可能。
■「強固なセキュリティ対策」ポリシーベースのセキュリティ管理、ホストファイアウォール、ブートプロセスの保護、物理ポートのロックダウン搭載。
■「10年の長期保守」安心して長く使用でき、中長期の投資コストを抑制。故障交換はプラグイン&システムを止めずに自動復旧し、現場にIT専門家は不要。
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