音響調整(アコースティックコントロール)用の吸音材の加工例。
反響の少ない環境を自由音場と呼びますがこの環境を室内に作るのが無響室です。
楽器練習室や録音ブース、測定器の無響室、防音室を自作で作るスポンジ系の防音材・吸音材として。
連続波板吸音シートをくさび形に加工した吸音パーツ。
トタン板のような連続した波板の吸音シートを、希望のサイズにカットしてクサビ状(楔形)にならべると、写真のようにクサビ形状の吸音パーツになります。
互い違いに組み合わせて貼ることによって、見た目が綺麗になります。
写真は50mm厚でサイズが225mm角。
元の吸音シートのサイズが900×1800mm程度なので、
300mm角や450mm角、900mm角など材料が無駄にならないサイズをお薦め。
※詳しくは直接お問い合わせ下さい。
■燃焼性:UL-94 HF-1 ■特長:軽量・低価格で幅広い用途に利用
■粘着はついていません。
■表面形状 :画像のような断面になります
※詳しくは直接お問い合わせ下さい。
■粘着はついていません。
■表面形状 :画像のような断面になります
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | F-2CF加工品 |
用途/実績例 | 防音室、録音ブース、測定器の無響室、楽器練習室、自作防音ボックス |
詳細情報
表面形状
断面
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