株式会社水研

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注目製品情報

  • 水を止めずにバルブを設置!「EM不断水バルブ工法」 製品画像
    水を止めずにバルブを設置!「EM不断水バルブ工法」
    「EM不断水工法」 は、エンドミル切削工具を不断水工事に使用した新しい工法です。 従来工法は、“ホルソー”と呼ばれる円形の刃物を使用し、丸い限定的な形でしか管を穿孔できませんでした。 「EM不断水工法」はエンドミルの刃物を“点”で動かして穿孔するため、自由な形と大きさで管を切り取ることが可能になりました。 ※「EM不断水バルブ工法」が分かる総合カタログを無料プレゼント中!詳しくはダウンロード下さい。 【EM不断水バルブ工法 「エスゲート」 特長】 ■コンパクトなデザイン! ■優れた止水性能! ■繰り返しの開閉操作がスムーズ! ■切粉は管外へ強制排出! ※詳細はお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
  • ダクタイル鋳鉄製ボール形可撓伸縮管 フレキベンダー 製品画像
    ダクタイル鋳鉄製ボール形可撓伸縮管 フレキベンダー
    水研はライフラインにとって最も重要な継手部の安全性の向上を目指し1980年、業界で初めてダクタイル鋳鉄製ボール形可撓伸縮管を開発しました。「フレキベンダー」は全方向に対して大きくゆとりある変形吸収性能をもち、1989年のサンフランシスコ地震、1994年のロサンゼルス地震や1995年の阪神淡路大震災でも全く損傷がなく、パイプラインの離脱や破損の被害から管路を守り、優れた「免震品質」を実証しました。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
  • 異種管継手『オールフィッツジョイント』 製品画像
    異種管継手『オールフィッツジョイント』
    「オールフィッツジョイント」は、石綿管・塩ビ管・鋳鉄管・鋼管・ポリエチレン管・ヒューム管などさまざまな管種にフィットする異種管接続用継手です。管種のわからない埋設管の緊急補修、維持管理に適しています。 【こんな方に好適】 ◎埋設管の管種がわからず、緊急補修の対応に時間が掛かる… ◎管種ごとに継手をストックしていて、スペースやコストがかかる… 【特長】 ◆特殊パッキンにより、外径の異なる異種管を接続可能! ◆内外面エポキシ樹脂粉体塗装により高耐食性 ◆管種ごとに異なる継ぎ手をストックする必要なし 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】
株式会社水研 ロゴ

株式会社水研について

オリジナル技術でライフラインの安全性に貢献します。
当社は1970年の創業以来、ライフラインを守る特殊継手メーカーとして数々の独創的な製品を世に送り出してきました。1980年発売のダクタイル鋳鉄製ボール形可撓伸縮管「フレキベンダー」は阪神淡路大震災や東日本大震災で免震性能を実証。1999年発売のEM不断水工法「エスゲート」シリーズは、アメリカや韓国を始め世界各国で着実に実績を伸ばしています。常識にとらわれず自由な発想で製品開発に取り組み、ライフラインの安全性に貢献していきます。

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