最終更新日:
2024-04-30 13:55:05.0
防爆区画内での通信を効率化！既存の無線機も有効活用した事例
薬品製造関係を業種としている事業者様へ、当社が取り扱う無線機を導入
した事例をご紹介いたします。
無線機のデジタル化を行いたい、管理者は防爆機と登録局を二台持っている
ので、一台で双方と連絡を取れるようにしたい、などの課題を抱えていました。
そこで防爆エリアにはデジタル対応防爆無線機「NX-330EXCT」を、事務所
及び非防爆作業エリアには「TCP-D751」をご提案。結果、デジタル化による
通信の明瞭化が実現、防爆区画と非防爆区画の通信が可能になりました。
【事例概要】
■業種：薬品製造関係
■採用メーカー：株式会社JVCケンウッド(JVC KENWOOD)
■導入機種：本質安全防爆無線機「NX-330EXCT」
デジタル簡易業務用無線機「TCP-D751」
■導入台数：15台
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の事例概要】
■課題
・無線機のデジタル化を行いたい
・管理者は防爆機と登録局を二台持っているので、一台で双方と連絡を取れるようにしたい
・緊急時のアラートを鳴らせるようにしたい
■結果
・デジタル化による通信の明瞭化
・防爆区画と非防爆区画の通信
・マンダウン機能及び緊急呼び出しをスピーカーマイクに設定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | JVC ケンウッド / KENWOOD |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
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