ADLINK GPUカード EGX-MXM-RTX5000

最終更新日: 2022-01-11 17:04:52.0

NVIDIA(R) Quadro(R) RTX5000 GPU搭載、モバイル PCI Express グラフィックモジュール

【特徴】
・Quadro(R) RTX5000 エンベデッドグラフィックス
・3072 CUDA(R) コア, 48 RT コア, 384 Tensor コア
・9.4 TFLOPS ピーク FP32 パフォーマンス
・メモリ：16GB GDDR6, 256ビット, 帯域幅：最大448GB/秒
・インターフェイス：MXM 3.1, PCI Express Gen3 [x16]
・フォームファクター：標準 MXM 3.1 Type-B+ (82 x 110 mm)
・ディスプレイ出力：4x DisplayPort 1.4b デジタルビデオ出力(4K @120Hz, 8K @60Hz)
・低消費電力：110W TGP
・5年間の可用性

関連リンク - https://www.suntex.co.jp/adlink/index.htm

基本情報

【仕様】
■グラフィックコア
・GPU：Quadro(R) RTX5000
・メモリ：16GB GDDR6, 256ビット, 帯域幅：最大448GB/秒
■GPGPUコンピューティング
・CUDAコア：3072 CUDA(R) コア, 9.4 TFLOPS ピーク FP32 パフォーマンス
・Tensorコア：384
・Compute API：CUDA Toolkit 8.0, CUDA Compute Ver 6.1, OpenCL1.2
・Graphics API：DirectX(R) 12, OpenGL 4.6, Vulkan 1.0 API
■その他
・寸法：82(W) x 110(D) x 4.8(H) mm
・インターフェイス：MXM 3.1, PCI Express Gen3 [x16]
・フォームファクター：標準 MXM 3.1 Type-B+(82 x 110 mm)
・動作温度：0～55℃(標準), TBC(ETT)
・保管温度：-40～85℃
・モジュールの消費電力：110W TGP
・対応OS：Windows10およびLinuxドライバー, 64ビット

価格情報	オープン価格
納期	~ 1ヶ月
型番・ブランド名	ADLINK EGX-MXM-RTX5000
用途／実績例	Deep Learningやリアルタイムレイトレーシングの処理

ラインナップ

型番	概要
EGX-MXM-RTX5000	NVIDIA(R) Quadro(R) RTX5000 Embedded Graphics, MXM 3.1 type B+, 82 x 110mm, PCIe x16 Gen3

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