最終更新日:
2024-02-02 16:57:37.0
一定の加重をかけて往復運動させることで試験鋼球に発生する磨耗痕径を測定!
当社で行う、「軽油潤滑性」試験をご紹介いたします。
燃料油の潤滑性を測定する試験。試験鋼板の上に鋼球を置き、接触部を
燃料試料で完全に浸漬した状態で一定の加重をかけて往復運動させることで
試験鋼球に発生する磨耗痕径を測定します。
ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。
【試験詳細】
■項目番号:F146
■必要量:10ml
■規格番号:ISO 12156
■主な対象油種:軽油(混合軽油含む)、重油、灯油(ジェット燃料含む)
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基本情報
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用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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