建物や橋などの建造物が壊れてしまう…その理由を知っていますか?
本資料では、物体に起きる「静的事象」と「動的事象」の違いを解説しています。
静的事象よりも動的事象の方が強い応力が発生。
そのためにひずみや倒壊、破損が起こりやすくなります。
建造物や構造物などの設計をされている方には
ダンパで対策など、アイディアを得るうえで大事になる考え方です。
内容は「なるほどシリーズ1」を踏まえた内容になっております。
まだ読まれていない方は、ダウンロードをおすすめします。
読まれた方にはより詳しい内容となっておりますので
復習としてご一読ください。
<内容>
■静的事象と動的事象の違い
■静的事象だけを検討したときの設計上の問題
■一自由度振動系での違い
■動的事象の他の重要な性質
■固有振動モードが重要な理由
※詳しくはPDF資料をご覧下さい。また、ご質問ご相談につきましては問い合わせお待ちいたしております。
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【技術資料】なるほどシリーズ7「静的事象と動的事象の違いとは」
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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国際振音計装株式会社 加古川試験所