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【ZEROSAI導入事例】都道府県様 〇〇橋上部工工事

最終更新日: 2023-12-05 13:27:14.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

周辺に遮るものが無く強風やゲリラ豪雨が気になる現場 デジタルサイネージと合わせて情報共有 ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。
安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。

【現場の課題】
〇現場の周辺に遮へい物が無いので、作業時はスピード感のある強風対策を行わなければならない。

〇余裕を持った工程管理のために、的確な作業可否の判断が必要である。

〇地域住民へのイメージアップもはかりたい。

【課題解決のための運用】
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■提案(例)
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■提案(例)
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■提案(例)
このため現場のピンポイントな気象予測と気象観測をクラウドでの一元管理と電光掲示板での緊急警報を融合した【ZEROSAI】を導入する。

【Nセンサー】で現場の雨量や風速 WBGTをリアルタイムに観測しPCやスマートフォンにてデータの監視を行う。作業中止基準の〇〇mmの降水量が観測 雷警報が発令された場合は、現場に設置した【防災灯】のパトライト 電光掲示板を自動で作動させ工事関係者へ瞬時に伝達する。
合わせて作業所にはメールでの通報と合わせて【ビジネスチャットでの通報】を行うことで情報の漏れをなくす。
これにより工程遅延へつながる異常気象時の対応の遅れや労働災害を未然に防止する。

防災盤がビジネスチャットと連携!気象情報 災害情報を見える化!
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連携される防災盤の情報
1.予測基準値超え
  ・1時間雨量・連続雨量
・平均風速・雷雲
  ・設定気温以上・設定気温以下・熱中症指数

2.観測基準値超え
  ・1時間雨量・連続雨量
  ・平均風速・最大瞬間風速
  ・設定気温以上・設定気温以下
  ・水位

3.注意報・警報・特別警報
  ・特別警報(暴風、大雨、暴風雪、大雪)
  ・警報  (暴風、大雨、洪水、暴風雪、大雪)
  ・注意報 (大雨、大雪、風雪、雷、強風、洪水)
  

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提案の例

自然災害防災システムZEROSAIを導入。
現地に【Nセンサー】を設置。
【気象情報解析予測システム 防災盤】でリアルタイム気象データと500mメッシュでのピンポイント気象予測情報を把握し早期の作業中止と事前対策を行う。

導入効果

1.気象庁が強風警報を発令したときや、基準値(風速〇m)を超えた際に
【防災灯】や通報メール機能によって職員・関係者全員に通報を行うことができ、確実な連絡・周知を徹底できる。

2.【防災盤】によって現地の風速を500mメッシュでピンポイントに把握でき広域の情報では難しい作業判断(作業の一時中止や仮設の移動および飛散防止などの強風対策など)を素早くできる。

3.工事箇所に設置した【Nセンサー】により現地のリアルタイムデータを把握する。
その実測データやシスメット(株)が保有する気象データを基に1時間~24時間先の風速・雨量の予測情報を把握できることで
作業時間外や休日も迅速な対応、体制が可能となる。

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【具体的な運用】 

1 【気象情報解析予測システム 防災盤】にて施工現場と併せて上流域の500mメッシュでの降雨情報を入手する。
  併せて基準値超過をする〇〇m以上の降雨予測が出た際にメール通知を行う設定をする。
  メール通知される降雨量は10mm/h以上に設定し、受信した時は注意体制に入る。

2 施工現場に【Nセンサー】 【電池式水位計】を設置し
  現場内の雨量と水位を常に自動計測する。退避準備水位〇〇mを計測した場合、職員にメール通知する。
3 メール通知と同じタイミングで防災灯のスピーカー 赤色回転灯で作業員へ避難指示を出す。


■導入効果
・上流域の降雨情報及び現場水位を取得することにより危険予知ができ
  確実な退避体制を取ることができる。

・自動的にスピーカー 赤色回転灯による警報が発せられるため
  確実かつ速やかな退避準備が可能となる。

・Webカメラを導入することで河川の情報を観測値と併せて
  視覚的に管理できるようになった。

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提案の例

自然災害防災システムZEROSAIを導入。
現地に【Nセンサー】を設置。
【気象情報解析予測システム 防災盤】でリアルタイム気象データと500mメッシュでのピンポイント気象予測情報を把握し早期の作業中止と事前対策を行う。

導入効果

1.気象庁が強風警報を発令したときや、基準値(風速〇m)を超えた際に
【防災灯】や通報メール機能によって職員・関係者全員に通報を行うことができ、確実な連絡・周知を徹底できる。

2.【防災盤】によって現地の風速を500mメッシュでピンポイントに把握でき広域の情報では難しい作業判断(作業の一時中止や仮設の移動および飛散防止などの強風対策など)を素早くできる。

3.工事箇所に設置した【Nセンサー】により現地のリアルタイムデータを把握する。
その実測データやシスメット(株)が保有する気象データを基に1時間~24時間先の風速・雨量の予測情報を把握できることで
作業時間外や休日も迅速な対応、体制が可能となる。

【ZEROSAI 導入事例】大雨ゲリラ豪雨対策 砂防堰堤改築工事
【ZEROSAI 導入事例】大雨ゲリラ豪雨対策 砂防堰堤改築工事 製品画像

【導入目的と効果】
〇現場は砂防堰堤の工事であり、出水期の降雨量は大変神経を使うところがある。
作業工程や、現場作業員の方々の命の危険にも直結する事から精度の高い気象予測と24時間リアルタイムでの気象観測を行う必要がある。

〇現場で設定している基準値が超過した際、直感的に作業員の方々へ危険を知らせる必要がある。
作業区域内である上流、中流、下流に防災灯を設置
気象情報の周知を行い、迅速に情報を伝えることができるようにした。

〇Nセンサーで観測したデータは日付ごと、月ごとの日報、月報として出力し発注者へ提出を行った。

〇砂防堰堤工事のため急な大雨のリスクがあり、精度の高い気象予測や雨雲レーダーでの雨雲の傾向またリアルタイムな雨量観測といった気象情報の管理が重要であった。

お客様の声
〇観測データを抽出し、発注者への証憑資料として役立てた。

〇ピンポイントな気象予測により、事前対策を行うための判断に役立てることができた。合わせて施工上での品質管理等に繋げる事ができた。

〇電源がない現場であったが太陽光電源装置で運用ができた。

【技術提案活用例】 国交省発注 海岸養浜工事 創意工夫 DX
【技術提案活用例】 国交省発注 海岸養浜工事 創意工夫 DX 製品画像

お客様の声
 ●海象予測とリアルタイムの気象観測値を同一サイト内で一元管理できるので
  作業工程が組みやすく、安全対策に対する情報取得の手間が大幅に省けた
 ●【防砂灯】で目に見える形で情報を表示することで
  作業従事者の気象防災の意識を高めることができた
 ●【Webカメラ】でどこにいても現場状況が常に把握できるので
  荒天時の現場の状況把握や作業の進捗状況確認に大いに役立った
 ●注意・中止基準に達した際のメール通知機能があるので
  作業可否判断がしやすかった

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【技術提案活用例】 〇〇港岸壁整備工事 海上工事 波高管理 DX 製品画像

【具体的な運用】 

1)羅針盤PLUSにて施工現場の風速予測、有義波高予測情報を入手する
併せて基準値超過をする予測が出た際にメール通知を行う設定をする。メール受信した時は注意体制に入る。
2)施工現場にデジクラゲを設置し、現場の有義波高を常に自動計測する。基準値以上の有義波高を観測した場合、職員にメール通知し作業中止体制に入る。

■導入効果
・「海象情報の予測だけでなく実測値を得ることで今この瞬間作業を行っていいかを定量的に把握することができる」
・「自動的に基準値超過メールを設定することで情報の漏れをなくすことができる」

技術提案活用例 施設新設土木工事(建築)
技術提案活用例 施設新設土木工事(建築) 製品画像

■導入効果

例【防災盤】によって、5分ごとに更新される1時間先の現場の雨量と10km先1時間先の雷雲の接近を合わせて把握することができる。また気象予報士への電話でのコンサルサービスを活用することで更に詳細な気象情報を把握し工程管理に活用することができる

例 雷が10km圏内で発生する予測が出た際はメールと【ビジネスチャットと連携し通知】を行うことで職員。関係者全員に大雨の危険を周知徹底できる。

例 工事箇所に設置した【Nセンサー】により現地のリアルタイムデータを把握する。
その実測データやシスメット(株)が保有する気象データを基に1時間~最大10日先の雨量の予測情報をPCやスマートフォン上で把握できることで作業時間外や休日も迅速な対応、体制が可能となる。

【ZEROSAI導入事例】都道府県様 〇〇橋上部工工事
【ZEROSAI導入事例】都道府県様 〇〇橋上部工工事 製品画像

【課題解決のための運用】
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