【防災灯】のオプションとして、【三色表示灯】を新しくリリースいたしました
通常の電光掲示板・回転灯に加えて、3つのタイプの三色表示灯をご用意しています。
基準値(危険レベル)を3段階で設定することができ、危険度に応じて段階的に色を変えて点灯します。一目見るだけで、各レベルに応じた対策を判断・実行することができます。
土木 建築問わず導入実績がございます。
創意工夫や技術提案でもお役立てください。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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関連製品情報
建設現場の危険を3段階で表示! !安全対策や防災対策に大活躍!
【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】国土交通省NETIS 登録番号QS-150021VEを構成する【防災灯】のオプション機能として、【三色表示灯】を新たにリリースいたしました。通常の電光掲示板・回転灯に加えて、3つのタイプの三色表示灯をご用意しています。 レベル1(緑)、レベル2(黄)、レベル3(赤)と3段階の危険のレベルに合わせた点灯により、一目見るだけで各レベルに応じた対策を判断・実行することができます。 土木 建築問わず導入実績がございます。 創意工夫や技術提案でもお役立てください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ICTを駆使して気象をDX! 迅速な情報共有!安全対策や防災対策に大活躍!
【防災灯】は、【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEを構成する要素の1つです。 電光掲示板と回転灯で、最前線で働く作業従事者の方に確実かつ瞬時に情報を共有することができま。 【特長】 ■電光掲示板と回転灯による視覚的な情報共有 ■線状降水帯や台風接近時に迅速に情報伝達 ■気象観測データと合わせて、予測情報も表示 ■緊急時には赤色回転灯による光と音で危険を報知 ■オプション 三色表示灯 3段階の危険のレベルに合わせた点灯 土木 建築問わず導入実績がございます。 創意工夫や技術提案でもお役立てください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設現場の気象情報を一元管理 NETIS登録番号QSK-150021-VE
【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録製品:登録番号 QS-150021VEはクラウド上で建設現場の気象予測 気象観測 注意報警報 線状降水帯 台風などの情報を一元管理することができます。 合わせて作業従事者の方へは、電光掲示板と回転灯で気象情報や基準値超過の警報を発令しスムーズな情報共有が可能です。 【特長】 ■クラウド上でピンポイントな現場の気象予測と観測情報を一元管理 ■注意報警報 線状降水帯 台風 などの情報も網羅 ■監理者の方へはクラウド上で 作業従事者の方へは電光掲示板と回転灯で気象情報を共有 ■基準値超過時にはビジネスチャットと連携し通報可能 LINE WORKS direct WowTalk Microsoft Teams ■技術提案や創意工夫で活用できる ■気象予報士による電話コンサルティング ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
防災盤がLINEWORKS direct Wowtalk Microsoft teamsと連携しました
【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】 NETIS登録番号QS-150021-VEを構成する要素の1つである、建設現場の気象予測情報や観測情報をクラウドで管理できる【防災盤】と各ビジネスチャットにて通知機能連携を行いました。建設現場での気象急変時に瞬時に情報共有を行うことができます。 連携を行ったビジネスチャットは下記のとおりです。 LINEWORKS direct Wowtalk Microsoft teams 従来は気象情報が基準値を超えた際にメール通報のみでしたが、お使いのビジネスチャット上でも通知をおこない情報の漏れを防ぎます
建設現場のピンポイント気象予測が「LINE WORKS」上で確認可能に 現場の気象情報の急変を瞬時にお知らせ
【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEを構成する【防災盤】とLINE WORKSが連携可能になりました。 土木工事や建築工事などの建設現場で大雨や強風など危険が迫った際に、LINE WORKS上で通知することができます。 関係者全員にLINE WORKS上で気象情報を共有できるため、見落としの防止やスムーズな情報共有 指示が可能になります。 ■防災盤の気象予測の基準値超え通知 ■現場に設置した気象観測装置Nセンサーで観測した、基準値超え通知 ■気象庁発表の注意報、警報、特別警報の通知 ■上記の情報がLINE WORKSの掲示板やトークへ通知され、スマホやタブレット、パソコンで閲覧可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設現場のピンポイント気象予測が「LINE WORKS」上で確認可能に 現場の気象情報の急変を瞬時にお知らせ
【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEを構成する【防災盤】と(株)L is B が提供するdirectが連携可能になりました。 土木工事や建築工事などの建設現場で大雨や強風など危険が迫った際に、direct上で通知することができます。 関係者全員にLINE WORKS上で気象情報を共有できるため、見落としの防止やスムーズな情報共有 指示が可能になります。 ■防災盤の気象予測の基準値超え通知 ■現場に設置した気象観測装置Nセンサーで観測した、基準値超え通知 ■気象庁発表の注意報、警報、特別警報の通知 ■上記の情報がdirectの掲示板やトークへ通知され、スマホやタブレット、パソコンで閲覧可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
気象情報の活用状況を数値化!回答結果を元に採点し、対策を検討しましょう!
当チェックシートでは、全11問に回答するだけで自社の局地的豪雨における 気象情報の活用状況を数値化し、短時間で課題把握ができます。 診断項目は、“線状降水帯などの急激な大雨の予兆とは、どのようなものか よく分からない”などの「天候の把握」と、“気象情報を見る習慣があまり ない”といった「情報収集」の2つ。 各項目の課題(把握できていないこと)や、診断結果の解説なども詳しく 掲載しておりますので、ぜひダウンロードしてご活用下さい。 【掲載内容】 ■使用方法 ■診断編 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場に関わる様々な気象情報を収集し続ける習慣こそが、安全性を高める大きなカギ!
近年、豪雨災害の増加傾向が顕著であり、豪雨の発生頻度や日数、 そして土砂災害の件数はいずれも増加傾向にあります。 局地的な集中豪雨による被害を避けるためには、警報や注意報を見る だけではなく、雨や雲の情報から「局地的豪雨の兆候」を早期発見し、 判断基準と照らし合わせて「複合的に判断する」ことが重要です。 関連カタログでは、気象情報を活用した判断の推奨する流れをご紹介 しています。現場の安全性向上や作業判断にぜひ、お役立てください。 【5つの気象情報チェックポイント】 ■向こう1週間で雨が降る日・時間帯はないか? ■雨に関して注意報・警報はでていないか? ■線状降水帯に関する注意情報は発生していないか? ■降雨予想の時間帯、1時間毎に雨はどのくらい降るのか? ■現場基準以上の雨を降らせる恐れのある強い降水域が 現場に接近していないかどうか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
線状降水帯だけではない?兆候や傾向を知ることで、より迅速に兆候を察知できます
「局地的な集中豪雨発生のメカニズム」についてご紹介します。 大気下層に大量の暖かく湿った空気が流入するとともに、 上空に寒気が 流入すると、大気の状態が非常に不安定となり、積乱雲が発達。 積乱雲が同じ場所で次々と発生して、東へ移動することで線状降水帯を 形成し、同じ場所に強い雨を継続して降らせます。 関連カタログでは、局地的な集中豪雨がなぜ起こるのか、九州北部豪雨の 事例を交えながらより詳しく解説しています。ぜひ、ご覧ください。 【積乱雲の発達と継続】 ■大気下層に大量の暖かく湿った空気が流入するとともに、 上空に寒気が 流入すると、大気の状態が非常に不安定となり、積乱雲が発達 ■積乱雲が同じ場所で次々と発生して、東へ移動することで線状降水帯を 形成し、同じ場所に強い雨を継続して降らせる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業員5人が流された事故など、過去に発生した作業現場での事故事例をご紹介します
近年、日本国内では自然災害が頻発しており、毎年、国内各地でどこかの 地域が災害に見舞われ、大きな被害を受けています。 2009年8月19日には、沖縄県那覇市樋川を流れる排水路で鉄砲水が発生し、 水路の地下への入口付近で作業をしていた作業員5人が流されました。 関連カタログでは、実際に作業現場で起きた被害の例について、概要や 当時の気象状況など詳しく解説しています。どのような事象が過去に 起きたかを知ることで、身近な現場での注意喚起につながるかもしれません。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【被害事例】 <CASE1:沖縄県那覇市の水路で鉄砲水 作業員5人が流され4人死亡> ■2009年8月19日午後2時、沖縄県那覇市樋川を流れる排水路で鉄砲水が発生 ■増水前の水深は30~50センチ程度であったと見られている ■沖縄気象台によると、発生当時の現場上空は大気の状態が不安定で、 19日午前には雷注意報が、午後には大雨洪水注意報が発表されていた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設現場安全確保のために! 線状降水帯情報にまつわる資料をご紹介
近年、日本国内では自然災害が頻発しています。毎年、国内各地で どこかの地域が災害に見舞われ、大きな被害を受けています。 特に、近年は豪雨災害の増加傾向が顕著で、豪雨の発生頻度や日数、 そして土砂災害の件数はいずれも増加傾向にあります。 当資料では、建設現場において、大雨の危険とどのように向き合えば 被害を抑えることができるのか、現場のご担当者様が知っておいてほしい ポイントをご紹介いたします。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■第1章 局地的な集中豪雨による被害事例 ■第2章 線状降水帯だけではない?局地的な集中豪雨発生のメカニズム ■第3章 局地的な集中豪雨による被害を避けるための5項目 ■おわりに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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