- 【ZEROSAI導入事例】 河川災害復旧工事 水位を段階警報
- 気象予測と合わせ、水位を3段階で管理し、豪雨による急激な上昇に備える!
- 最終更新日:2024-12-03 08:34:03.0
製品・サービス一覧
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注目製品情報
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- 【クラウド管理波高計】デジクラゲで波高観測値が分かる
- NETIS登録商品、気象・海象総合ポータルサイト『羅針盤PLUS』の機能をご紹介します。 オプションのデジクラゲを使用することで、現場の有義波高の観測値をリアルタイムに取得できます。 観測データを社員全員で共有することはもちろん、基準値を超える波高が観測された場合は、メールでお知らせします。 【特長】 ■現地に行かなくてもクラウド上で有義波高の観測値が分かる ■観測データを社員全員で共有可能 ■現場で設定した基準値を超える波高が観測された場合、メールで素早く通知 ■観測データはPDFやcsvで出力可能なため証憑書類としても活用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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- 自然災害防災システム ZEROSAI 建設工事気象情報を一元管理
- 【自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録製品:登録番号 QS-150021VEはクラウド上で建設現場の気象予測 気象観測 注意報警報 線状降水帯 台風などの情報を一元管理することができます。 合わせて作業従事者の方へは、電光掲示板と回転灯で気象情報や基準値超過の警報を発令しスムーズな情報共有が可能です。 【特長】 ■クラウド上でピンポイントな現場の気象予測と観測情報を一元管理 ■注意報警報 線状降水帯 台風 などの情報も網羅 ■監理者の方へはクラウド上で 作業従事者の方へは電光掲示板と回転灯で気象情報を共有 ■基準値超過時にはビジネスチャットと連携し通報可能 LINE WORKS direct WowTalk Microsoft Teams ■技術提案や創意工夫で活用できる ■気象予報士による電話コンサルティング ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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- 防災盤がビジネスチャットと連携!建設現場の気象情報を見える化!
- 【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】 NETIS登録番号QS-150021-VEを構成する要素の1つである、建設現場の気象予測情報や観測情報をクラウドで管理できる【防災盤】と各ビジネスチャットにて通知機能連携を行いました。建設現場での気象急変時に瞬時に情報共有を行うことができます。 連携を行ったビジネスチャットは下記のとおりです。 LINEWORKS direct Wowtalk Microsoft teams 従来は気象情報が基準値を超えた際にメール通報のみでしたが、お使いのビジネスチャット上でも通知をおこない情報の漏れを防ぎます