9月12日（木）に九州大学 工学研究院 海洋システム工学部の篠田岳思教授が来社されました。
当社が開発した『識別タグシステム』の造船所での活用事例についてご興味を持っていただき、お話しさせていただきました。
関連製品情報
軽量・コンパクト！過酷な環境下での使用に耐える識別タグシステムです。
【センサー技術を応用して、お困りごと解決！】 「速選くん」は、どぶ付けめっきなど過酷な環境下での使用に耐える「識別タグ」と、重さは従来品の約50%減、グリップ部分をスリムにすることで握ったときに持ち易く、より手にフィットするようにした「識別タグリーダ」からなる識別タグシステムです。 タグの大きさは製品に固縛しても邪魔にならず、人が扱い易いよう30×50mmのコンパクト設計。 より多くの選別を可能にします。 【特徴】 ［識別タグ］ ○画期的！めっきされないタグ ○コンパクト ［識別タグリーダ］ ○軽量・小型化 ○グリップ部分がスリムで持ち易い 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【ICタグの代わりに】1000℃の過酷環境下でも耐えられるタグシステム。メッキ、塗装後の仕分けのお困りごとを解決いたします！
【センサー技術を応用して、お困りごと解決！】 1000℃の環境や、衝撃の多い運搬といった、過酷な環境下にも耐えられる識別タグシステム。 ICタグは電子チップのため、衝撃に弱く造船業を始めとする製造業の工場では、 すぐに壊れてしまったり、運搬の途中でなくなってしまったりと、 管理のしづらさと、コストの面でお困りの声が多く聞かれました。 システックの識別タグシステム『速選くん』は独自開発したタグを使用することで、 過酷な環境下でもタグの管理を正確に行うことができます。 【特徴】 ■1000℃でも溶けない ■金属製のため、衝撃に強い ■メッキ浸漬しても、めっきが付着しない ■何回でも使用可能なので、ランニングコストダウン ■リアルタイムでコンピューター管理（バッチ処理も可） ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
【40回リユース実績あり！】衝撃に強く、メッキもつかないため、繰り返し使用可能！1000℃の過酷環境下でも耐えられるタグシステム
【センサー技術を応用して、お困りごと解決！】 造船業をはじめとする製造業の工場では、ICタグで生産管理・工程管理を 行っていることが多いのではないでしょうか。 しかし、電子部品・精密部品が組み込まれているICタグは、1枚が高価にもかかわらず、 運送中の衝撃で壊れてしまったり、途中でなくなってしまったり、 そもそも高温環境やメッキ処理の現場などの過酷環境下に対応できない、 というお困りごとがよく聞かれます。 システックの識別タグは、金属製素材を用いたタグを使用するため、 切断や破損などの深いダメージがなければ、何度でも再使用が可能です。 【実際の現場の事例】 ■溶融亜鉛メッキに漬ける現場では、40～50回繰り返し使用の実績 ■造船現場で、硝フッ酸に漬けても識別可能なタグを提供 ■使用する現場・シチュエーションにより、タグの素材を変更可能 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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