■vol.3「大型測定のデジタル化」
・デジタル化の進む測定業務
・CMM導入が進まない3つの要因
・大型ワークに効果的な測定機は?
■vol.3-1「ポータブルCMMの活用」
・大型ワークに適したポータブルCMM「HandyPROBE」
・ポータブルCMMのメリット
・ソフトウェアとの組み合わせで測定を標準化
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2020/8/19
大型測定の業務の効率化・標準化が進まない要因とその効果的な解消法とは?生産現場のための課題発見・解決資料
本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。
【生産性向上編】では、ものづくりの様々な工程を効率化し、工数やコストの削減などによる生産性向上を目指すための課題解決策をご提案しています。
本資料では、「大型ワークの測定」をテーマに、運用課題と解消についてご紹介いたします。
[資料概要]
生産現場で行われる測定業務では、デジタル化の動きが進んでいます。
様々な測定機の1つであるCMM(三次元測定機)は測定業務の効率化・標準化の実現に効果的です。
しかし、こうしたメリットがある一方でCMM導入が進んでいない分野もあります。
今回の資料では、初めに大型ワーク測定におけるCMM導入の3つの課題をご紹介。
その課題を踏まえ、大型ワークに適した「ポータブルCMM」の導入メリットと効率的な運用について解説しています。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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株式会社システムクリエイト