■Vol.12「プレス金型の試作精度」
・複雑化するプレス成形金型の現状
・トライアウトと修正ループ
・変形量の測定にも残る課題、双方の解決には
■Vol.12-1「実測ベースの変形見込み」
・トライアウトの成形品を正確に測定
・3Dスキャンの実測値を基に、補正値を金型モデルへ反映
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2020/10/15
金型修正を最短化!プレス金型製作の「設計・解析・測定」を効率化する方法とは?生産現場のための課題発見・解決資料
本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。
【3Dデータ活用編】では、ものづくりにおける様々な課題解決策を3Dデータの活用を通してご紹介します。
[資料概要]
スプリングバックの発生するプレス金型設計では、
「型設計の修正回数を抑えるよう求められているが何度も修正が入る」
「トライアウト品の実測が技術者のスキルによってばらつくため、フィードバックがスムーズにいかない」
といった、型修正にかかる工数削減に課題を感じている方の声が聞かれます。
この課題を解消するためには、
(1)誰でも正確に測定できる
(2)誰でも正確に予測できる
(3)誰でも正確に補正できる
という“サイクルを回せるようにすること”が大切です。
そこで今回の資料では、上記のサイクルを確立することができる、「プレス金型設計のためのシステム」についてご紹介。
誰もが正確に・効率的に「設計・解析・測定」を行えるCADシステムに、3Dスキャナを組み合わせた活用方法のメリットについて詳しく解説しています。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社システムクリエイト