■Vol.16「プリントモデルの強度」
・用途に合わせて選択される3Dプリンタ
・充填率による強度不足
・効果的に強度を向上するには?
■Vol.16-1「カーボン複合材料の使用」
・カーボン材料でプリント可能な3Dプリンタ「Composer」シリーズ
・カーボン複合材でプリントモデルを強化
・連続カーボン繊維材を活かせるプリントデータを自動で作成
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021/1/29
FDM方式3Dプリンタの強度課題を解消する「カーボン材料」を取り入れるには?生産現場のための課題発見・解決資料
本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。
【3Dデータ活用編】では、ものづくりにおける様々な課題解決策を3Dデータの活用を通してご紹介します。
[資料概要]
3Dプリンタの中でもFDM方式の機種は手軽で導入しやすく、多くの生産現場で普及しています。
ここ数年の間で、材料の種類の豊富さやモデル品質の向上など、FDM方式の弱点とされてきた要素は少しずつ改善されてきました。
しかし、FDM方式の持つ課題が「プリントモデルの強度不足」です。
今回の資料では、ほとんどのFDM方式の3Dプリンタが抱える強度不足の課題についてとりまとめ、「連続繊維」のカーボン材料の強みを解説。
また、FDMをベースとした独自のプリント方式を採用した3Dプリンタもご紹介いたします。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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株式会社システムクリエイト