「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.33のテーマは「Form 3Lのエリア高さを活かして36パーツ作ってみた!」。
光造形方式3Dプリンタ「Form 3L」は、大型造形に対応しており、
Formlabs3Dプリンタの中でも最大の造形エリアを有しています。
今回は、その広い造形エリア、特に“エリア高さ”の有効利用に焦点を当て、
多数のパーツをZ方向に重ね、一括造形できるのか挑戦。
通常、複数個の造形ではテーブルに対して水平方向に並べるところを、ひと工夫を加えて、高さ方向にも重ねて配置。
大小36個のパーツをまとめて造形してみました!
「どうやってモデルをZ方向に配置するの?」
「モデルが上下に重なってもちゃんと造形できるの?」
など、実際のプリントデータ作成の流れや、
できたモデルの画像とともに解説いたします。
※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
基本情報
■やってみたこと
■まずはCADデータ準備
■「PreForm」でプリント設定
■さあ、造形してみましょう!
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 新たな3Dプリンタ活用法に興味のある方や3Dプリントに付随する作業の効率化を検討している方のヒントとしてご活用ください。 |
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