「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.75では、PPフィラメントを使ってボトル形状のモデルを造形し、
完成したモデルの出来栄えを確認します。
熱融解積層(FDM)方式の3Dプリンタで使用される材料は様々なものが販売されています。
近年では、日常生活のあらゆる用途で使用されている
「汎用樹脂」のフィラメントも市場に数多く出回っています。
今回はそんな汎用樹脂の1つ「ポリプロピレン(PP)」を、
弊社が取り扱うFDM方式3Dプリンタ「CreatBot」シリーズの中で、
最も小型かつ低価格の「F160-PEEK」で造形します。
PP材料はその特性から造形が難しいことで知られていますが、
綺麗に造形できるのでしょうか?
資料ではボトル形状のモデルを実際にプリントし、
モデルの出来栄えを実際の写真とともにご紹介いたします。
下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
基本情報
■やってみたこと
■造形前の注意事項
■完成したモデルは如何に?
■モデルの靭性はどんな感じ?
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 小型3Dプリンタの導入を検討されている方のヒントとしてご一読いただければ幸いです。 |
お問い合わせ
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