「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、
毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.86では、新登場した小型精密ワーク向けの3Dスキャナ「IUS3D」に搭載されている
2つのスキャンモードを使って、寸法再現性はどのくらいなのか検証してみました。
付属の高解像度カメラと傾斜つきターンテーブルにより、ワンクリックで様々な方向からの精細スキャンが可能。
誰が作業しても安定したデータを取得することができる全自動スキャナです。
さらに、求める3Dデータの品質や目的に合わせて
「スタンダードモード」と「高解像度モード」の2種類のスキャンモードを使い分けることができるんです!
そこで今回は、この2つのモードでは、寸法再現性にどういった違いがあるのかを検証してみました。
資料ではそれぞれ同じ設定でスキャンを行い、その結果を表や画像を用いて比較し、解説いたします!
下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
基本情報
■やってみたこと
■スタンダートモードでスキャン!
■高解像度モードでスキャン!
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 3Dスキャナをご検討中の方や、精細なスキャンデータを取得したい方への ヒントとしてご一読いただければ幸いです。 |
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