「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.99では、小型精密ワーク向け3Dスキャナ「IUS3D」に搭載されている
360°回転±40°傾斜テーブルを使って自動でどれくらい撮れるのか検証してみました。
小型デスクトップ3Dスキャナ「IUS3D」には、360°+傾斜をつけて様々な方向から自動でスキャン可能な回転テーブルが搭載されています。
ワンクリックで回転しながら各方向から自動スキャンすることができるため誰が作業しても安定したデータ取得が可能とのこと!
しかし実際は「自動で穴や抜けのないスキャンができるの?」「深い凹凸のある形状は難しいのでは...」など、気になることはありませんか?
そこで今回は穴や溝のあるワークを回転+傾斜をつけて自動スキャンしてみました!
資料ではスキャンの様子や撮れ高の違いを画像を用いて解説いたします!
※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
基本情報
■やってみたこと
■テーブルを360°回転させたスキャン
■傾斜を30°でスキャン
■傾斜-30°でスキャン
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 3Dスキャナをご検討中の方や、精細なスキャンデータを取得したい方への ヒントとしてご一読いただければ幸いです。 |
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