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常設墜落防止システム カタログ

最終更新日: 2021-10-25 13:28:19.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

工場の猿梯子、風力発電設備や送電・無線鉄塔などで作業者を墜落事故から守るために利用されています!
常設用 墜落防止垂直親綱システムLad-Safは、工場内など工場内の建屋の梯子、工場内のタンクの梯子、リフト・ケーブルカーの支柱の梯子などにワイヤーケーブルを常設し、ケーブル上をスライドするケーブルスリーブを梯子を昇降する作業者のハーネスに接続し、作業者の墜落事故を防止するシステムです。

関連情報

常設墜落防止システム『Lad-Saf(ラッドセーフ)』
常設墜落防止システム『Lad-Saf(ラッドセーフ)』 製品画像
【特長】
■Capital Safety社製(2016年から3M社)
■米国の安全具の規格(ANSI、OSHA)に適合
■レール式墜落防止システムの1/2以下のコスト
■墜落時の墜落距離を1m以内に抑える
■既設の猿梯子に取付け可能
■トップブラケットにショックアブソーバー内蔵

【仕様】
■最大ワイヤー長さ:120m
■同時使用可能人数:1~4人
■適合規格:ANSI、OSHA
水平用 常設墜落防止システム
水平用 常設墜落防止システム 製品画像
【ケーブル式「Uni8」特長】
■国際規格(EN、OSHA、AS/NZS)に適合
■ステンレスワイヤーで長寿命、低維持コスト
■スライダーは着脱可能(オーバーヘッドタイプは不可)
■中間支持部をそのまま通過できる

【レール式「Unirail」特長】
■国際規格(EN、OSHA、AS/NZS)に適合
■アルマイト加工処理のアルミニウムを使用し、長寿命・低維持コスト
■体重をかけてのポジショニング作業ができる
『墜落防止対策ガイドブック』※無料ダウンロード配布中
『墜落防止対策ガイドブック』※無料ダウンロード配布中 製品画像
【掲載内容(抜粋)】
■安全衛生を知る
・安全衛生管理の必要性
・安全衛生管理の役割
・現場別事故事例(ケーススタディ)
・事故事例からみる安全対策

■墜落防止用品
・墜落防止用品の種類(A・B・C・D)

■墜落事故対策を考える
・労働安全衛生規則について
・胴ベルトによる災害について
・作業別墜落防止の基本ルール
・ハーネスと関連器具の使用における基礎知識

■墜落防止とレスキュー
・墜落防止・レスキューの必要性
・墜落防止・救助器具の設置方法

■安全器具の評価と選び方
・安全基準について
・セレクションガイド

■安全に使用するための注意点

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