最終更新日:
2021-09-30 15:01:42.0
水素冷却発電機のホットスポットの早期検出に!世界中で約1000台の納入実績
『ジェネレーターコンディションモニター(GCM)』は水素冷却発電機の
絶縁材のホットスポット(異常過熱)を早期に検出する装置です。
各種絶縁材には固有の熱劣化開始温度があり、水素冷却発電機内で
使用されるエポキシ系の絶縁材は200~210℃に熱せられると劣化を
始め、0.001~0.1ミクロンサイズの微粒子を循環水素中に大量に放出。
重要な設備である水素冷却発電機の大事故を未然に防ぎ、設備の
信頼性向上に寄与します。
【特長】
■重要な設備である水素冷却発電機の大事故を未然に防止
■微粒子の濃度変化をいち早く検出しアラームを発する
■アークによって発生する微粒子にも反応
■1960年代始めから製造され既に世界の水素冷却発電機で約1000台の納入実績
■0.001~0.1ミクロンサイズの微粒子を循環水素中に大量に放出
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
ティー・アイ・トレーディング株式会社