精密ポンプのリーディングカンパニータクミナの自動pH中和装置『NPK』
ボイラーや研究・実験室などの比較的少量の用水廃水処理に最適なコンパクトpH中和装置。
【主な特長】
☑酸性排水用、アルカリ性排水用、両用の3タイプ
処理量は0.5m³~24m³/hまで5種、計15タイプをラインアップ。
☑コンパクトなボディに機能を凝縮
省スペース化を実現し、設置場所を選びません。
☑耐久性に優れた当社定量ポンプを標準装備
薬液注入ポンプには、高い耐久性と安定吐出が魅力の当社製定量ポンプを標準装備しています。
☑高精度制御にもフレキシブルに対応
シーケンサを内蔵しており、複雑な制御にも対応できます。
☑配管・配線工事不要で、施工が簡単
特殊な配管や配線は不要で、すぐに使用できます。
☑豊富なオプション
放流水のpH値を記録するpH計内蔵記録計や耐薬品性に優れた原水ポンプをご用意。薬液タンクはポリエチレン製で、容量も各種お選びいただけます。
詳しくはカタログをご覧ください。
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