次亜塩素酸ナトリウムの温度を20℃以下に保ち、塩素酸の増加を抑制する次亜冷却ユニット『HJ』
精密ポンプのリーディングカンパニー、タクミナの次亜冷却ユニット『HJ』
『HJ』は、チラーから供給される冷水で次亜塩素酸ナトリウムを塩素酸の発生しにくい20℃以下に保つ次亜冷却ユニットです。
シンプル設計で低コスト。
さらに、
タクミナ製のガスロック防止構造のGLXや定量ポンプと組み合わせていただくことで、確実な次亜塩素酸ナトリウムの注入を実現します。
【主な特長】
■次亜の温度管理で塩素酸の発生を抑制
■シンプル設計で低コスト
■タクミナ製ポンプとの組み合わせで、より確実な次亜注入を実現
詳しくはカタログをご覧ください。
【ラインアップ】
HJ-PES-100/HJ-PES-200/HJ-PES-300/HJ-PES-500
【主な仕様】
使用薬液 次亜塩素酸ナトリウム
目標液温 15~20℃
冷却能力 36時間以内の薬液温度30℃から15℃へ冷却
機器構成 薬液タンク、冷却水循環装置一式、冷却コイル
周囲温度 3~35℃
詳しくはカタログをご覧ください。
HJ-PES-100/HJ-PES-200/HJ-PES-300/HJ-PES-500
【主な仕様】
使用薬液 次亜塩素酸ナトリウム
目標液温 15~20℃
冷却能力 36時間以内の薬液温度30℃から15℃へ冷却
機器構成 薬液タンク、冷却水循環装置一式、冷却コイル
周囲温度 3~35℃
詳しくはカタログをご覧ください。
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型番・ブランド名 | その他装置 |
用途/実績例 |
【用途】 ■塩素酸対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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