株式会社タクミナ 本社

【事例紹介】金属粉を含んだ98℃の塩酸を定量移送

最終更新日: 2024-07-17 10:05:00.0

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98℃の塩酸を定量移送!"ポンプの脈動の影響で測定値が安定しなかった"などの課題を解決!

鉄鋼メーカー様のご要望は、酸洗処理工程で、塩酸の濃度管理を行うため、
金属粉を含んだ98℃の塩酸を濃度分析器へ送ることでした。

しかし、エア駆動ダイヤフラムポンプを使用していたため、
"高温の金属粉を含んだ塩酸によりダイヤフラムがすぐに破れ、
頻繁にダイヤフラムを交換する必要がある"などの課題がありました。

課題解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。

【お客様の課題】
■高温の金属粉を含んだ塩酸によりダイヤフラムがすぐに破れるため、
 頻繁にダイヤフラムを交換する必要がある
■ポンプの脈動の影響で測定値が安定しなかった

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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