株式会社タクミナ 本社

【事例紹介】ダイコーターの塗工品質を改善 初期性能を長期間持続

最終更新日: 2024-07-17 10:20:26.0

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"高い送液精度を長期間持続できるポンプを使用したい"等の課題を解決!電子材料メーカー様の事例をご紹介

電子材料メーカー様は、リチウムイオン電池用の負極剤をダイコーターで
シートに塗布する工程で、液の供給には回転容積式ポンプを使用していました。

しかし、"既設ポンプは初期性能こそ申し分ないが、運転時間が長くなるに
つれて流量が低下し、脈動も生じる""高い送液精度を長期間持続できる
ポンプを使用したい"などの課題・要望がありました。

課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。

【お客様の課題・要望】
■高い送液精度を長期間持続できるポンプを使用したい
■ダイコーターは全量塗工方式のため、ポンプの送液精度が塗工品質に
 直結する
■既設ポンプは初期性能こそ申し分ないが、運転時間が長くなるにつれて
 流量が低下し、脈動も生じる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途/実績例 【用途】
■精密塗工

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