株式会社タクミナ 本社

【事例紹介】流量計で正確な実注入量を測定し薬液のムダを削減

最終更新日: 2024-07-17 10:22:37.0

  • カタログ

"濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある"などの課題を解決!地方自治体(浄水場) 様の事例をご紹介

地方自治体(浄水場) 様は、殺菌剤の次亜塩素酸ナトリウムおよび凝集剤の
ポリ塩化アルミニウムを添加する際に、薬液注入ポンプとしてダイヤフラム
ポンプを使用していました。

しかし、"ポンプの脈動があるため、流量計による注入量の測定ができない"
"濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある"などの課題が
ありました。

課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。

【お客様の課題・要望】
■ポンプの脈動があるため、流量計による注入量の測定ができない
■濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 【用途】
■添加・注入

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連ダウンロード

【事例紹介】流量計で正確な実注入量を測定し薬液のムダを削減

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  [必須]
ご要望  [必須]
目的  [必須]
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社タクミナ 本社

ページの先頭へ