ストローク長制御を行わない!低流量域でもガスロックが起こらなくなった事例のご紹介
地方自治体(下水処理場)様では、沈殿・ろ過後の水が流れる
水路の流量を計測し、必要な量の次亜塩素酸ソーダを注入
していました。
ダイヤフラムポンプを使用し、ストローク長制御と回転数制御の
2元制御を行っていますが、"処理量が少ないときにストローク長を
絞って運転すると、ガスロックによる注入不良が発生する"
という問題がありました。
課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。
【お客様の課題・要望】
■処理量が少ないときにストローク長を絞って運転すると、
ガスロック(エア噛み)による注入不良が発生する
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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